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プリウスのエンジンをかけて発進するまでの手順について。

車に乗る→座席の調節(席の高さやハンドルとの距離の調節)→シートベルト→ルームミラーの調節→この続きを教えてほしいです。
エンジンはボタン式です。

「プリウスのエンジンをかけて発進するまでの」の質問画像

A 回答 (4件)

私の場合30プリウスです。



屋根なし月極駐車場に保管しているので、行ってドアハンドルを内側を触るとピピッとアンロックで外れるのでそのままドアを開けて乗り込む。

シートに座りシートベルトをして、右足でブレーキペダルを踏んで、パワーボタンを押すと、補機バッテリーからシステムに供給されて、インパネのメーターが点灯し、ハイブリッドシステムが起動します。

右側に、走行可能なレディという表示が出ますので、右足で軽くポンとアクセルペダルを踏むとウォーミングアップモードになりガソリンエンジンが始動します。

左足で足ふみ式パーキングブレーキを踏んであるかを確認して、踏んであればもう1度踏んで解除します。

ドアミラーが倒してあるので起こす。

窓を少し開けて、屋根なし月極駐車場を出発するので、スシフトレバーをDに入れてゆっくりと車1台しか通れない路地を出ていく。

1番最初にデカい幹線道路の交差点があり、必ず赤で停止するので、今の時期ですとそこで止まった時に水温が40℃に到達して、ガソリンエンジンが停止し、EVモードになるのを確認する。

自分の車ですので座席の調整は普段しませんが、乗り込んだ際に点検や車検で動かしてあれば、シートの前にスライドで前後するバーがあるので前後調整し、お尻の沈む角度は右側にあるので座面の角度を調整する。

座面は腰側を低くし、前のひざ側を高くしていないとブレーキを踏んだ時に体が前に移動するとかあるので、スポーツカーのように後ろを下げて傾斜させる感じで、ひざが立ちすぎない位置にする感じ。

30プリウスの場合、都市部の走る場合とかは、ブレーキペダル、回生ブレーキで充電しまくるような踏み方をするので、きちんと足の位置がなっていないとうまく充電できずにエンジンがかかるとかになって燃費が悪化しますので、位置は重要だったりします。


>エンジンはボタン式です。

ガソリンエンジンだとスタートボタンで、ハイブリッドカーの場合はパワーボタンで、ノートPCのようにシステムが起動するボタンです。

システムが起動していれば、ガソリンエンジンは必要に応じてかかる。

ただ、出発時には意図的にアクセルペダルを踏んで最初にガソリンエンジンを点火させないとエンジンオイルの循環とかできないままスタートする事になるし、月極駐車場を出る時にモーター走行で出るとハンドル切って曲がって出る時とかに突然ガソリンエンジンがかかると耳が遠くない人は驚くとかあるので、先にガソリンエンジン掛けている感じ。

どこかに駐車して、シフトレバーはRとかDのままパワーボタンを押せば自動でPに入ってからハイブリットシステムはシャットダウンするので、シフトレバーは自動でPに入るとかに特徴があります。

ヘッドライトやフォグランプが点灯したままパワーボタンを押せば、電気回路が切断されるので、ライトとかも自動で消えますが、スイッチが入っていれば次回ハイブリットシステムを起動するとライトとかも自動で点くのでライト点灯警告灯やフォグランプ警告灯が緑で点灯するので、手動で消した方が良いかと思います。
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ブレーキを踏む → スタートボタンを押す → シフトレバーを右に倒して手前に倒す(レバーは戻りますが気にしない)


パーキングブレーキは自動的に解除されると思います。
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貴方は車の運転免許証をお持ちですか?、此処で質問する依り購入店で聞く方が確実と思うが、それに此処へ質問できる知識が有るなら取説を読めば即解決すると思うが。

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ブレーキペダルを踏んだままでスタートボタンを押します。


後はDにして発進。
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