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日中に作られるセラトニンが夜勤の仕事だと作られずに鬱になりやすいですか?日中の仕事でも室内にずっといるような仕事だと同じですか?夜勤の鬱率は高いですか?

A 回答 (3件)

確かバナナなどに含まれてるトリプトファンがセロトニンに変わると思いました。


夜勤は日光に当たることが少なくなるので出来ればやめた方がいいと思います。 食事に気を付けて無理をしないことだと思います。

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この回答へのお礼

やってみます

かばちゃん!サイコーです!

お礼日時:2023/06/07 20:32

夜勤業と言っても、例えば14時頃に目覚める体内時計設定なら、14~18時に充分日光浴の時間帯があります。


日勤でも夜勤でも【自然と目覚めて4時間以内】しか、セロトニンの光合成期間はありません。例えば朝8時に起きたとして、8~12時までです。
確かに日中の仕事でも、そもそも出勤をしないような仕事だと、日光浴の機会が得られません。
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私はうつ病歴があります


夜勤をする不規則な生活スタイルは、規則正しく生活している人より、うつ病罹患率が上がります。
一方日勤オンリーの仕事でも脳に刺激がなかったり、多大なストレスを与えられてれば十分罹患する可能性は高くなり、一概に夜勤勤務者の方がリスク高いわけではありません。
夜勤をしてもうつ病に罹患しない人はいます。
夜勤は人間が寝静まる時間帯に逆らって働いているので、セロトニン分泌低下が起こりやすくなります。だからリスク高いのでしょう
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