プロが教えるわが家の防犯対策術!

ベビシッターをしています。
私の感覚は合ってますよね?
いつも定期で16:00-20:00週4対応しているご家庭があります。
保育終了予定時間があるのですが、よく延長15分程に応じていました。
たまにできないことがあると『出来ない日は予めおしえてくれる?』と言われ、は?と思いました。
逆に保育終了の約束された時間があり、延長の相談可能というスタンスでお願いします。
私も私の生活ががあり、常に一応延長ができるスタンスでいるのは、こちらも、その後の予定が立てられませんと。
私が可能な場合応じると言うスタンスで。
あらかじめ今日はできませんなどということは主体があちらになりますよね?
主導権をがお客様にあることが理不尽だなと思い質問させていただきました。

ちなみに、そのご家庭に雇われている訳ではなく、自身で会社を経営してやっています。

A 回答 (4件)

会社経営されているのなら、ちゃんとはじめの契約のときに、これこれこういう規則ですという書面を相手とかわしておられると思います。



そこに、「保育時間の変更は原則できませんが、交渉次第で可能な場合もありますので、個々のケースでご相談ください」とでも入れて置いたらどうでしょうかね?

そうすれば、あまり毎回延長をお願いされるような相手には、「15分延長のご希望が多いようですので、この次からあらかじめ20:15ということでご契約いただきたいと思います。うちは原則保育時間の変更はできませんので。」って言えますよね?

この相手は、今まで延長を気軽に許してしまっていたので、簡単に時間は変更できるのだと思ってしまっているのでしょう。
どちらが悪いというような話ではなく、双方の利益のために、そちらの立ち位置をはっきりさせてごらんになったらどうでしょうか?そのくらいのことで、解雇されたりはしないと思いますよ。

相手だって、もともと20:00で契約したのですから、本気になればおそらく20:00に帰ってこれるはずです。「まあ大丈夫、あの会社はいつも無理がきくから」という甘え心があるので、慢性的に遅れるのでしょう。こういう人は、20:15で契約したら、20:30に帰ってこようとするでしょう。

「原則だめなんですよ」と挑戦的にではなく、やんわりと言ってごらんになったらいいと思います。
それか、「今後20:30からよそにレギュラーの仕事が入りましたので、延長はもうききません」とでも言ってみては?
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初めが肝心。


どおして延長を黙認していたのですか?
人間って不思議な生き物で
初めての時は感動し感謝し涙を流すほど相手に対して
ありがとうという思いは生まれますが
それが続くと何故か当たり前の事として
受け止めてしまうようになってしまうのです。
主様の場合も相手は延長が当然で当たり前
という感覚になってしまっているので
それがかなわないと不満が生じて怒りにもなってきてしまう。
通常であれば
延長ならちゃんと延長料金を請求しているのに
主様も今更の状態で言いにくいかもしれませんが
契約書をしっかりと見直して
改訂されるべきだと思いますよ。
人の良い事をしていたら
結局は追い詰められて遣らざる負えなくなってしまいますもの。
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延長15分はもちろん有料ですよね。

延長前提なら、終了時間を遅らせて改めて契約するのがいいと思います。それは嫌だと相手が言い出したらそれこそ主導権が向こうですよね。
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これって あなた次第だと思います・・




「ちなみに、そのご家庭に雇われている訳ではなく、自身で会社を経営してやっています。」・・なのだから あなたが 今後(後継者)の経営まで考えるか 倒産してもイイので 自分の時間を大切にするのか・・くらい・・
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