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裁判って、本当は悪いことをやったけど証拠がないとか証拠が乏しいのをうまく利用して罪をのがれるってことが結構な割合であるのですか。

A 回答 (9件)

証拠が無ければ、検察は起訴しません。



証拠が乏しい場合も同じです。

証拠が十分でも、起訴しな場合が
あります。
軽微な犯罪、初犯だ、被害者との示談が
済んでいる、反省している
などという理由で、起訴しない場合が
あります。


では、全体として
どの位の割合で起訴するか、といえば
2021年では
36%しか、起訴していません。

つまり64%は罪を逃れている
可能性がある訳です。

発覚していない犯罪とか、検挙に
至らない犯罪もありますから、
罪を逃れている割合はもっと多く
なるでしょう。
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証拠がなければ無罪の国です日本は

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無いなあ。


「証拠不十分」なら起訴されないから裁判にならない。

十分な証拠があれば言い逃れできないけど、
そうでない場合は罪に問えないから「裁判」へステップアップすることは無い。

……これが結構な割合なのかは知らない。
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結構な割合はありません。



証拠がない、証拠が乏しい場合は
検察はそれを確実になるまで
裁判にもって行きません。

なので、たまに拘留期間の長い場合があります。

後、権力者や金持ちは、裁判になる前に示談金などでどうにかする人も多いです。
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結構は無い


そもそも悪いこと=犯罪で
無罪勝ち取った後「実は、、、」
って告白するなら再逮捕されるから
罪を逃れた人がどのくらい居るのか統計が取れない

裁判は疑わしきは罰せず。なので
疑わしいという理由で罪を逃れたと定義するのは間違いとなる

勿論0ではないでしょうが
じゃあ割合が大きいのか?っていうとそうではない
ただしそれが発覚した場合社会的問題は大きくなる
1件でも社会や国家を揺るがす大事件になるって事
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そりゃそうでしょう。


やったのにやっていないという結論を出すことよりも
『やっていないのにやったという結論を出す(=冤罪)ことのほうが
重い(絶対にやってはいけない)』ですから。

だからこそ『疑わしきは罰せず』なのです。
裁判上は証拠がなければ疑いの状態であり、その状態では
有罪にはできません。
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そもそもそんなデーターはどこにもありませんから


誰にも回答できない不毛なご質問だと思いますね。
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ありません。

証拠を示して検察が妥当だと認めたら裁判になります。その前に検察庁で事情聴取をしっかりとします。黙秘権は認めたと言うことです。
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ありません。


そもそも裁判になったら(起訴されたら)有罪率は99.9%です。(日本の刑事裁判において)
ただし、裁判になる前に逃れることはありますよ。
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