20代後半女です。 幼い頃から場面緘黙症、社会不安、対人恐怖症のようなところがあり年々改善しているも

20代後半女です。
幼い頃から場面緘黙症、社会不安、対人恐怖症のようなところがあり年々改善しているものの、コミュニケーションは不得意です。
それに伴って、不安によりこれまで
大人なら経験したり学んだりしているべき色々な経験値も少ないので、大人として未熟な部分も多くあると感じています。

婚活しようと思う際、そういった事情があるると難しいでしょうか…。
初めからそのようなところがあると
伝えても良いものでしょうか…

No.1 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2023/06/20 07:33

コミュ障はハンディキャップです。

君がコミュ障でうれしい！なんて男性はいないと思うべきでしょう。

とはいえ、婚活するにはお若いとも言えるので、その意味でアドバンテージもあります。

みんないろんなハンディキャップとアドバンテージを抱えて婚活しています。

ハンディキャップなどひとつもない！なんて人はいませんし、もしいたらすでに結婚しています。

おしゃべりおばけみたいな女性も嫌われます。

聞くこともコミュニケーションです。あなたなりのコミュニケーションを目指せばいいだけです。

どんな人でも婚活は簡単ではないという当たり前の事実を前にうろたえる必要はありません。

うろたえすぎるから経験値も低いのではありませんか。

経験値が低い、だから不安、だから経験を積めない、だから経験値が低いまま、だから不安、という悪循環です。

自分でマイナスと思えるポイントは最初に伝えてしまうのは、自分をリラックスさせる効果があります。相手も、黙っているあなたを見て「怒ってるわけじゃないんだな」と理解できますから、伝えた方がいいでしょう。