アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

窓の外に付ける日除け布の、上側フックの家への取り付けは、どの位置・間隔で付けるのが適正ですか。
こうしたら失敗を防げるなど、知っておいたほうが良い知識を教えてください。
後でやり直すことを避けたいのです。

A 回答 (2件)

陽が差し込む隙間がないように、軒がせり出しているなら隙間があっても構いませんし、密着させねばわずかな隙間からでも陽が差し込むならフックどころかベタ付けで端から端まで固定しなければならない場合も。



フックの個数、間隔も目的に沿うか否かで工夫が必要です。

お宅の窓、日差しの向き、軒の幅・奥行きもわからず、シェードの型やサイズもわからない中ではどう答えても決めつけ、でたらめにしかならない気がします。

取り付ける予定のお宅の窓の写真、シェードのメーカー・型番、サイズなど詳細が分かる情報を補足ください。

一般論としてだけで言うなら、先のように
・塞ぎたい日差しが漏れ入る隙間をなくすように。
・風に煽られすぐに外れてしまうような固定方法は避ける。しっかりした箇所に取り付けるか、台風など強風時はすぐに外せるようにしておく
・冬場など不要な際には外すことが前提なら、外し方、収納、格納場所も検討しておく。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/30 00:35

失敗したくなくて質問するのなら、建物がどうなっているかと何処に付けたいかと、付けるオーニングはどんなものを使うかの提示が必要ですね。



日よけ布は布切れにハトメが付いたブルーシートの親分のようなものからロールカーテンのように巻き取りケースのあるものとで大別されます。
ケース付きはその施工説明があるでしょうから、布切れの施工でしょうか。

ハトメがあるのなら、その穴の数だけ留め付けできるのが確実。
幅1m程度なら3ヶ所、幅2m程度なら4ケ所留めるのが最低数かなと。

壁にフックを留めるなら壁下地までビスが届いているのが確実。
窯業系サイディングなどは下地まで留めていなければ風でシートが煽られてサイディングが破損する恐れが高い。

留め方は建物の施工状態次第。
一般的な木造であれば窓の両外には柱があるし、窓中心上には間柱がある。
胴縁については近年は使われない工法が多いので、やはり建物ごとに下地位置が違うので細かい解説は出来ない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/27 18:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!