男性です。 18歳の時大学進学をしたかったのですが親が住宅ローンを組んで学費と二重苦になり共倒れ

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質問者：mosikasite
質問日時：2023/07/04 22:37
回答数：3件

男性です。

18歳の時大学進学をしたかったのですが

親が住宅ローンを組んで学費と二重苦になり

共倒れになると
思い
40歳になったら親は住宅ローンは終わってるので

医療、法学部(手に職)だとまだ行く価値あるかなと
思っていますが
考え違いですか？

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回答 (3件)

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No.3ベストアンサー

回答者：ミラ-_-
回答日時：2023/07/04 23:11

40歳になってから大学進学をすることは、決して悪いことではありません。

むしろ、社会経験を積んだ上で大学に進学することで、より多くのことを学ぶことができるかもしれません。

また、医療や法学部は、手に職をつけることができる学部なので、就職にも有利です。そのため、40歳になってから大学進学をすることは、将来の選択肢を広げることにつながります。

ただし、40歳になってから大学進学をすることは、決して簡単なことではありません。学費や生活費などの費用がかかることや、勉強に追われて仕事に支障をきたす可能性があるからです。そのため、大学進学を決断する前に、よく考えて、慎重に検討する必要があります。

もし、40歳になってから大学進学を考えているなら、まず、自分の将来の目標を明確にする必要があります。そして、その目標を達成するために、大学進学が必要かどうかを検討する必要があります。

また、大学進学にかかる費用をどのように捻出するかも検討する必要があります。奨学金や助成金を利用したり、アルバイトをしたりすることで、費用を抑えることができます。

さらに、大学進学をしながら仕事を続けることも可能です。ただし、仕事と勉強を両立するのは大変なので、体力や精神面での準備が必要です。

40歳になってから大学進学をすることは、決して簡単なことではありませんが、将来の選択肢を広げることにつながります。自分の将来の目標を明確にして、慎重に検討した上で、大学進学を決断してください。