都道府県穴埋めゲーム

5万キロ6年ほど走行することが確定しています。
場合によっては伸びる可能性が僅かにあります。

程度の良い7万キロの中古の車と新車を買う場合を想定しています。
この場合、一般的には車をどの様に買うのが安いですか?

中古だと修理費などもありそうですしリセールバリューも低い。
新車だと高いが5万キロではまず壊れない。リセールバリューもそれなりに高い。
色々な車種や条件はあると思いますが、普通に考えるとどちらがトータルで安く乗れますかね?

質問者からの補足コメント

  • 質問をまとめさせていただきます。
    ・7万キロの中古の車を買って、5万キロ6年ほど走行して売った場合のトータルコスト。
    ・新車を買って5万キロ6年ほど乗って売った場合のトータルコスト。
    中古買取価格や新車販売価格も様々とは思いますが、一般論や平均的な話として、どちらがお得になるのか気になっています。

      補足日時:2023/07/08 07:38

A 回答 (12件中1~10件)

中古車の方が安いと最初から書いてます。

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私は中古者を7台買っています。


中古車は修理代は買ってみないと解りません、ディーラー保証は今現在の保証です、前のオーナーを保証していません。

経験を話します。
1台は修理代はかかりました、買った金額と同じぐらい払いました。
7台ともすべて修理代が違います、前のオーナーが大事に乗っていた車は、修理は少ないです、前のオーナー次第で修理金額が違います。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
7台はすごいですね!
新車を購入する場合と比べてどちらが経済的でしょうか?1台は買った金額と同程度のことですが新車を買っていたほうが良かった感じでしょうか?
逆に6台はすべて中古のほうが良かった感じでしょうか?
ずーっと中古を買っておられるようですが恐らく中古が経済的にお得ということかと思いますが、トータルで考えると新車何台分くらいお得だったのか気になります。

お礼日時:2023/07/09 04:30

中古車の販売価格と買い取り額は全く違いますよ。


特に車は整備費用や、在庫による年式落ちなどがあるので差が大きいです。家と同じでしょう。あまり変わらないのは土地。いわゆる土地神話ですが。
今は、コロナや戦争のせいで生産がおぼつかずに新古車が高騰していますが、あくまでそれらの特殊要因のせいです。
外れを掴まなければ、たいていは中古車の方が安いです。
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この回答へのお礼

当方の質問としましては
・7万キロの中古の車5万キロ6年ほど走行して売った場合のトータルコスト。
・新車を5万キロ6年ほど乗って売った場合のトータルコスト。
・中古価格や買取価格も色々あるとは思います。一般論や平均的な話として、どちらがお得になるのか気になっています。

お礼日時:2023/07/08 07:37

ざっくりした話で恐縮ですが、我が家の場合を例にお話します。



うちの車は、6年前に走行距離6万キロくらいの中古車を購入しました。新車価格だと200万円くらいの国産車で、中古価格約100万円でした。認定中古車ではないですが、正規ディーラーで買いました。
6年経って現在プラス8万キロ、トータル14万キロ走っています。その間、大きな故障はなく、オイルなどの消耗品を除けば、フロントライト、アンテナなどの交換くらいだったかな?トータルで20万円もかかってないと思います。

新車で200万で買って、それを5〜6万キロ乗って下取りに出す場合、うちと同車種だったらおそらく30〜40万くらいかな?
そこが大きく差が出るところで、人気車種かどうかや、メンテナンスの状態によって数十万の差が出ます。
仮にうちと同じくらいだと考えると、新車価格から買取価格を引いて約160〜170万円ということになります。
中古だと購入価格100万円+修理代20万円で120万円。
価格だけで考えると中古で買った方が、お得です。
中古の場合、個人的経験では、事故修復歴がなく、適正価格(ネットで中古市場を調べれば分かる)で、自社整備できる会社であれば、ハズレを掴む可能性は低いと思います。
一方新車はやはり年式が新しいし、誰も乗ってない状態なので、価格差分くらいの価値はあるんじゃないかな。
うちは貧乏なので、あくまでもコストで中古車ですが(笑)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実体験とても参考になります!
新車200万円くらいの価格だと、40-50万円くらいが新車バリューという感じですか。
大きなトラブルを余分に2回位あってやっと損益分岐点という感じっぽいですね。
コスパで考えると、中古で買うのは十分にお買い得だという気がしてきました。中古を買うくらいなら、新車でもそこまで差がないと思っていましたが、新車は付加価値が思いの他載っているようですね。
中古も買い取り50万で100万で売るわけですから、50万円の付加価値(業者の儲け)と言うか手数料があるので損だと思っていましたが、50万円の業者の儲けを考えても、まだ中古が安そうですね。

お礼日時:2023/07/08 07:48

そんな基準で安いのを買っても・・・・。


大阪の西成で聞いた話「お化けと安いものはない」らしいです。
ある老婆が言っていました、たぶん孫の家の新築?
「あの家は神様が建ててくれた」とね。
そんな姑息な心配どころか、基本的な準備その他がトントン拍子で進んだのでしょうね。
何が違うのかな?。
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新車を買える予算があるのなら新車を買う。

なければ中古。
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この回答へのお礼

質問が分かりづらかったのでまとめさせていただきますとこんな感じです。
トータルで安い方はどちらか気になっています。
・7万キロの中古の車を買って、5万キロ6年ほど走行して売った場合のトータルコスト。
・新車を買って5万キロ6年ほど乗って売った場合のトータルコスト。
中古買取価格や新車販売価格も様々とは思いますが、一般論や平均的な話として、どちらがお得になるのか気になっています。

お礼日時:2023/07/08 08:22

中古車は走行距離では判断しかねます。



前の所有者の運転の仕方や車に対しての関わり具合で決まります。

私が中古を買ったときは、前の所有者が車が好きで大事に乗っていたから買いました、でも車は運転者が変わると新しい所有者に合わせるときに故障をします、私も3か月は故障の対処をさせれられました。

私の車は大事に乗っていたので、それぐらいですが雑に乗っていた車ならかなりの修理を覚悟してください。

私が考えるなら車の整備が少しでもわかるなら中古もですが、全然わからないのなら新車でしょう。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

No9さんの回答に近いものですが、中古の場合はディーラーなどが一定の水準があると評価したものであればよいかと思っています。これですと整備などの知識がなくてもまともな中古を買えそうですし。

質問が分かりづらかったのでまとめさせていただきますとこんな感じです。
・7万キロの中古の車を買って、5万キロ6年ほど走行して売った場合のトータルコスト。
・新車を買って5万キロ6年ほど乗って売った場合のトータルコスト。
中古買取価格や新車販売価格も様々とは思いますが、一般論や平均的な話として、どちらがお得になるのか気になっています。

お礼日時:2023/07/08 08:22

最近の車は強いから、10万キロ超えても、故障はそんなにないよ。


ただ、消耗部品が追加されるだけ。

あなたの言う、中古車、新車がなんの車なのか?にもよると思うけどね。
一番重要なのは車の価格差なんで
それがわからないと答えようがないです。
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お買い得かどうかは購入価格次第です。

その提示が無ければ比較しようがありません。同額なら新車の方が良いに決まってる。
中古なら安いのでしょうが、程度が良いならそれなりの価格なのでしょう。そこで、新車との価格差次第となります。
中古車販売だって商売なので、新車と比較されて明らかに不利な価格設定はしません。悩むような微妙な価格なので、具体的な数字が提示されなければコメントしようが無いのです。

ただ、、概ね中古車を乗り継いだ方が安上がりになります。程度が良くて高めの、ではなく、順当にくたびれた中古車です。外れを掴むと修理費でアウトですがね。
20年ぐらい乗るなら、新車の方が外れの中古車に当たる可能性が無いので有利な場合もあります。6年程度ではあまり関係ないでしょうが。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
平均的な話だとどうなのか気になっています。
車は詳しくないのですが、家の場合、新築は高いです。でも、買った翌日に入に出しても中古となり買値とはかなり安い価格でしか売れません。一方車の新古車はここまでの酷い値下がりは無いように感じるのです。
車にはリセールバリューがあり、中古よりも新車のほうがリセールバリューを考えると有利になるのかとも思ったりして気になっています。

お礼日時:2023/07/07 20:34

中古車も新車も年数や走行距離により交換しなければいけない消耗品が存在する。


7万キロの中古としても、何年式で7万キロとかにより異なるからね・・・
あまり乗っていない人なら、10年とかで7万キロ以下とか普通にあるから・・・

中古車でも、どこまで交換なりされるかにより異なりますからね・・・
ブレーキ、バッテリー、CVTフルード、冷却水、タイヤなどって年数とかにより交換することもありますから、それらが交換してあるなら、しばらくは大丈夫だが、交換していないなら、比較的すぐに交換のタイミングになることがありますからね・・・

新車なら、すべて新品だから、乗り方により異なりますが、5年とかなら交換しなくてもよいことがありますからね・・・

基本的に中古車でも新車でも定期的に消耗品を交換とかしていると10年程度とかでは壊れることが少ない。
交換しないとかのメンテナンス不足とかなら、壊れることはありますが・・・
ただ、10年以上が経過していると、色々な場所が壊れてくることもあるが・・・

中古車なら、すでに新車での数年以上とかが経過しているなら、その数年が一番価値の低下が大きい時期ともいえますから、その時期が過ぎているから、コスト的に有利ともいえますね・・・
ただ、バッテリー、CVTフルード、ブレーキパッド、冷却水、タイヤを一気に交換するとしたなら、かなりの金額になるから、大きいように思えますけどもね・・・
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
色々な場合が想定できると思いますが、一般的、平均的に考える場合、どちらがお買い得なのか気になっています。

お礼日時:2023/07/07 05:44

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