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何故喫茶店は喫煙者と吸わない人を完全隔離しないんですか?

A 回答 (5件)

まずは長い長いコロナ禍でそんな設備にかけられる資金がないのでしょう。



今の時代、タバコを吸わない人はタバコを吸う人の気が知れない。


反対にタバコを吸う人は、犯罪者でもないのに丸で犯罪者の如く扱われ、タバコを吸える場所も無く、タバコを吸わない、及び、辞めた人々に非難の眼差しを向けられ続け追いやられっ放し……。

きっとその店の店主も吸う人なのでしょう。
そして吸う人の理解者なのだと。

なのでその人々たちを精一杯守りたく、敢えて不利益を覚悟しながらも、吸える店にしたのだと思います。

ちなみに私はタバコは吸わないです。
スッパリ辞めて10年経ちます。
でも昔は喫煙者だったので両方の気持が解ります。

吸う人も吸わない人も相手を目の敵扱いし過ぎだと。
もっとお互いに歩み寄り、許し合えれば良いのになぁと。。
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健康増進法の施行により飲食店での喫煙は店内ではできなくなりました。



田舎の喫茶店や居酒屋ですとほかの客がいないと喫煙を許容しているお店もあるようですが、多くのお店は店内禁煙となっています。
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現在完全に隔離、換気設備がある喫煙室を設けないと、店内すべて禁煙になっています。



もし、喫煙室でないところで吸っている方を見つけた場合は警察でも市役所でもよいので相談してみてください。
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客層にもよるのでしょうが、コーヒーとタバコは相性が良いと思う客が多いので、隔離したら売り上げが落ちるから。


近所の喫茶店は喫煙禁止なので、個人的には大抵そこを利用しますけどね。
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今の時代、そんな喫茶店は営業ができません。

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