プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

土用のうなぎ食べたいですね。
ところで土用の丑の日にうなぎを食べる風習の由来をご存知ですか?
平賀源内説が有力なようですね。
当地の長老説は、丑を飼っている農家が土用の頃に、丑に付いているダニを流し落とすために川で丑を洗ったそうです。
その帰りに川でうなぎを獲って帰り食べたことが「土用の丑の日」の由来だそうです。
他の様々な説をお教えください。
質問中にもよだれが出そうです。

A 回答 (5件)

土用の丑の日のうなぎは


平賀源内の説しか知りません。
ほかにも諸説有りそうですね。
    • good
    • 0

土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことです。


つまり、年に4回ありますが、その約18日の間の「丑の日」です。

それぞれ、立春の前が「冬の土用」、立夏の前が「春の土用」、立秋の前が「夏の土用」、立冬の前が「秋の土用」ともいいます。

今年は、8/8が立秋ですから、その約18日前の7/20ころから「夏の土用の入り」といい、丑の日は7/30となります。
また、この18日の間に、丑の日が複数あれば、第二・第三の丑の日となります。

六曜・月齢・旧暦カレンダー
https://www.ajnet.ne.jp/diary/?csWaF11U21C3CxLQk …

---

平賀源内は、「夏の土用の丑の日」、つまり、「立秋の前の丑の日」に「う」の付く代表的なウナギをすすめましたが、「夏の土用の丑の日」以外でもウナギを食べてもいいのです。

● 立秋の前の約18日前の7/20ころから「夏の土用の入り」。
この間の丑の日が「夏の土用の丑の日」。

● 立冬の前の約18日前の10/21ころから「秋の土用の入り」。
この間の丑の日が「秋の土用の丑の日」。

● 立春の前の約18日前の1/18ころから「冬の土用の入り」。
この間の丑の日が「冬の土用の丑の日」。

● 立夏の前の約18日前の4/16ころから「春の土用の入り」。
この間の丑の日が「春の土用の丑の日」。
    • good
    • 0

もともと「丑の日」は災難を受けやすい日と考えられていたため、「うし」にちなんだ「う」のつく食べ物や、丑の方角の守護神「玄武」が黒の神様であることにちなんで「黒い」食べ物をたべて縁起を担いだので、うどんとかドジョウでもよかったらしいですね。


ちょうど黒くてうが付くし、売れ行きがわるかった夏のうなぎを舌先三寸でブームをつくったのが源内というのはホントかどうか微妙ですが、まぁそれだけ影響力があったという逸話なのでしょう。実際年6回くらいある土用丑の夏だけフィーチャーされているのを見ればプロモだというのは自明ですね。
    • good
    • 0

夏の土用は梅雨明けと重なるため、衣類や調度品などの湿気をとる「土用の虫干し」をしたり、梅干し・うどん・瓜(うり)など「う」のつくものを食べて食い養生をしたりするようになりました。

うなぎもまさに「う」のつく食べ物で、夏バテ防止に役立ち うなぎが食べられるようになったという説があります。

スーパーで売ってる土用の特売うなぎ 中国さんが多く コンビニで売られるうなぎは国産が多いのも面白いですね。
    • good
    • 0

毎週鰻食ってます、


キャバ嬢いくより鰻です、、
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!