就活で上京したいが、親とのことで迷っている

大学3年生の男です。私はスーパーマーケットを就職先として考えています。今、地方に住んでいるのですができれば東京都内のスーパーに働きたいです。理由は東京で生活したいからです。

お金の計算はして、何とか生活できそうなプランは見つけたのですが、親に反対されています。

親は僕に地方に残って欲しいみたいです
その理由としては
①車の運転をして欲しいから
(親が足腰悪くなった時に運転を任せたいらしいです)
②奨学金があるため、奨学金を完済するまでは実家でお金を貯めろと言われている(350万借りてます)

もちろん親の言い分も分かります。

そこで質問なのですが
①奨学金は早く返した方がいいですか？
(東京で一人暮らしでも20年くらいで返済可能ではあります、地元だと実家暮らしのため5年以内で返せます)

②両親の足腰が悪くなった場合の対処法は？
(地元に両親がいて、自分は東京に住んでる人は両親が足腰が悪くなり、病気や怪我をしても病院に通えなくなったらどうしてますか？両親のために実家に戻りますか？)

質問者からの補足コメント

• 回答ありがとうございます！
  
  ②ですが
  両親が免許返納をした場合、病院や買い物に行くのが田舎なため、難しくなるので、誰か運転できる人がそばにいた方がいいのでは？という意図があります

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/07/24 16:18

• 回答ありがとうございます！
  
  『どうせ東京に出るなら　日本OO社とか電OO社とかの東京に本社のある一流企業を狙え　と思います。
  』
  →そうしたいのは山々なのですが、私地方の私立文系Fラン(ボーダーフリー)大学に通っているため難しいです
  
  過去にそういった企業にいった先輩は残念ながら0です

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/07/24 16:33

No.7 ベストアンサー 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2023/07/24 17:45

奨学金はゆっくり返せばよいです。

JASSOの特に無利子奨学金は非常に有利な借金なので返さずに、
手元に置いておいて運用したり、ここという時に、
他の借金をしないようにするのが良いです。

どうも、日本人は借金＝悪と言う思い込みがあり、
早く返すべきという強迫観念にとらわれる傾向があります。

親御さんの介護のために自分の人生を犠牲にするというのは
現在の日本の価値観ではありません。
公的支援などをフル活用すれば何とかなります。
実際問題として通院できなくなってから
施設に入ったり入院したりするまでの期間は大して長くないです。

No.6 回答者： amerikaumare 回答日時： 2023/07/24 16:56

地方の私立理工系大学だった私は　一生懸命勉強して大学での成績はよくって、地方本社ですが一流中堅製造業に入社しました。

いろいろ面白い人生でしたよ。
東京支社に勤務する者には「物価手当」が出ていました。物価が高くてやっていけないからです。　現に「東京支社」といいながら都内ではないです。

そんな東京には憧れる必要なんてないと思ってます。

No.5 回答者： 月1 回答日時： 2023/07/24 16:31

はやく返したほうがいいとはおもいます

が一人暮らしでも節約して、はやく返せばいいし

両親があしが悪くなった時は、
ネットスーパーなど、宅配弁当などあるし、
病院など介助もらった、市の包括支援センター、社会福祉協議会、福祉課などで相談されて
介護認定してもらえば、病院の付き添いや家にヘルパ―たのむなどあるし
それか
10年とか期限を決めて上京するとかで
説得されてはいかがでしょうか

No.4 回答者： amerikaumare 回答日時： 2023/07/24 16:30

うーん　なんというか　「スーパーマーケットに就職するために東京に出てくる　というのは　なんか間違ってないか」と思います。

どうせ東京に出るなら　日本OO社とか電OO社とかの東京に本社のある一流企業を狙え　と思います。

①奨学金は早く返した方がいいですか？
　　そんなもんはさっさと返せ　いつまでも抱えるんじゃない。
②両親の足腰が悪くなった場合の対処法は？
　　まだ　悪くなってないのですよね　ご両親には足を鍛えてもらいましょう。歩かないのがいけません。歩きましょう。
　　もう悪くなっているなら　電動カーをプレゼントしましょう。

私なら　地方で頑張ります。
東京は給料は多少いいのだけど、物価が高いよ。　駐車場費用が地方の家賃と一緒だよ。　便利そうだけど、多すぎて迷って高いものを買わされる。

No.3 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2023/07/24 16:25

親には、子どものために足腰が弱くならないよう、ジョギングやマラソン大会参加なとを呼びかけましょう。

またまた、大学生の親が、そんなネガティブ思考なことを言っては、これからの人(あなた)の夢や希望、人生を潰すようなものです。おそらく、足腰が悪くなるまでには、20年ぐらいは先のことになるのではないでしょうか。成人したら、自分のことは自分でできるよう、車の免許を取るとかを勧めるのも手かと思います。
それと、足腰が悪くなったときはその時で、地元に戻るか、東京に残って、別な対策を講じるとかを考えるまでだと思います。
奨学金は借金ですから、返済日が長期にわたると、利子のついた支払いは、驚くほど高くつく場合もあります。返済は早いに越したことはありません。

No.2 回答者： キノエダ 回答日時： 2023/07/24 16:17

親の言い分に一利あります。

スパー働く為に東京へは行かない方がいいです。

No.1 回答者： RON2016 回答日時： 2023/07/24 16:15

①借金は金額問わず一日も早く返せ。

②たぶん自動車は親が買ったモノですね？親に小遣いをもらって近所でバイトでも探す。　両親のためではなく東京に田舎者が来て①のような人間は何のやくにもたたない。　東京に出て若い人のほとんどが借金を早く返せて豊かな暮らしをしているかそうでないか見てごらん。　君はただのカモがネギを背負って田舎から来ただけの「餌」だよ。