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何日か前にそんなニュースがありました。このことは英国などのウクライナ支援に影響出ますか?

質問者からの補足コメント

  • 訂正 ジョンソン氏は「元首相」でした。

      補足日時:2023/07/25 11:59

A 回答 (3件)

「自分への批判は一切許さない」という姿勢は独裁者っぽいです。


ほんとに民主主義国家?という疑問は抱かせるでしょう。

でも支援するかどうかは、英国にとってどっちが得か?という損得計算ですから、今のところ影響はでないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>「自分への批判は一切許さない」という姿勢は独裁者っぽいです

短気な独裁者ですね。

イギリスの前首相だったジョンソン氏は言っています。

"Sad to say goodbye to Vadym Prystaiko who has been a great Ukrainian ambassador and friend to this country."

引用元:ウクライナ・プラウダ(英語版)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2023/07/21/74 …

お礼日時:2023/07/25 11:41

大使は派遣国での自国を代表する立場なので、本国の方針とズレたことをすれば解任されるのは普通のこと。

しかも、今は戦時なので、方針の不一致は致命的。ジョセフ・P・ケネディが駐英大使を解任された情況に似ているかもしれない。

これを非難する媚露派は、更迭されたスロビキン航空宇宙軍司令官を速やかに復帰させるよう活動するようにしましょうね。

毎度印象操作を企む輩もいるようだけど、ウクライナの汚職体質を侵略者の免罪符にするのは大間違い。

ロシアの汚職はウクライナの5倍から10倍レベルだから、同じ論理を適用するなら、ロシアは15年にわたって侵略を受けないとならないし、ロシアの原発は5つ占拠されなければならないし、ロシアのダムは5個決壊させないとならない。北方・シベリア・極東地方少数先住民族とモスクワ住民はスワップされ、モスクワ住民の子はロシア人を憎むテロリストとして養成されなきゃいけない。
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この回答へのお礼

>大使は派遣国での自国を代表する立場なので、本国の方針とズレたことをすれば解任されるのは普通のこと

きっかけはゼレンスキー大統領の不用意な発言だったみたいです。

>これを非難する媚露派は、~

質問の回答になっていません。わざわざありがとうございました。

お礼日時:2023/07/25 12:46

ロシアは侵略した悪い国


対するウクライナは良い国
日本ではこのような報道が多いですが

ウクライナの報道の自由度ランキングは今年79位ですが
戦争が始まる前まで100位前後でした
また汚職が絶えない国で有名です

対するヨーロッパの報道の自由度ランキングは
30位以内でイギリスは24位です

大使とはスパイのような役割でウクライナの情報を本国イギリスに
伝えるのが仕事です
ゼレンスキー大統領にとってイギリスに知られたくない情報を
リークしたのでしょう

そろそろEUやNATOも戦争疲れが起きているようです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>また汚職が絶えない国で有名です

そういえば、今年の初めにこんなニュースがありました。

ウクライナ大統領、高官を相次ぎ解任 汚職対策強化(ロイター記事)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-ty …

それはさておき、何らかの形をとってでも戦争が早く終わってほしいものです。

お礼日時:2023/07/25 11:53

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