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死人えの死姦
大田区の火葬場(斎場)職員が18歳で亡くなられた女性遺体に死姦をして逮捕されましが今の法律では罪にならないそうです、そんな事って有りますか?斎場のやりたい放題野放しですか。此の斎場の女性トイレに盗撮カメラが仕掛けれている事からこの事件が発覚したそうで、世界にも配信されて居ると思うが、何故こんな日本なったのでか、マスコミ関係も見て見ぬふりですか。みさんは如何思いますか。

A 回答 (5件)

人間も死ねば「物」です。


飛行機で運搬する時、死体は「貨物」扱いです。
火葬技術が未熟であったことから、戦前には火葬場の従業員による生焼け状態での死体遺棄や肝や脳漿、金歯の転売など結構行われていました。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/05/30 12:11

日本は変態の国ですからね・・・・


https://japanreset.blogspot.com/2023/03/blog-pos …
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/04 17:45

基本的に「死人に人権無し」だから、そうなっても罰せられなくても当然というより他は無いんでね?


生きてる間でしか、人権が保障される事は無いんだしよ。
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一般人なら「えっ?」と思う死姦ですが、今のように火葬が一般的でなかった頃、埋葬された女性を掘り起こして死姦することもあったことが知られています。



現在、死姦に対して特に罪名はありません。処女なら遺体損壊罪に問えるじゃないかと思うかも知れませんが、遺体が処女であったかどうかを問うような罪名はどんなものでしょうか。過去の最高裁の判例では罪に当たらないとされています。死姦について、法曹界では罪の検討もされているようですが。今のところ具体化はされていません。今回のことで国会議員や国民から声が上がれば動きがあるかもしれません。それなりの筋道を立てれば反対する政党もないと思われます。
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この回答へのお礼

つらい・・・

お礼日時:2024/05/30 12:12

大昔、伊豆の天城山で学習院大学の学生同士だった男女のピストル自殺がありました。


 その女性が清国最後の皇帝&満州国皇帝愛新覚羅溥儀の姪&美人だったので、当時マスコミが「天国に結ぶ恋」と持ち上げ、映画にもなったらしいです。詳しくは「天城山心中事件」を検索してちょ。
 身分の違いがままならぬ、若い男女の清らかな心中事件だったのですが…。

 実は発見者のおっさんが清らかな女性の遺体に劣情をもよおし、死体に姦淫したのが、直後に露見したそうな。
 今もそうですが死姦を裁く法律がない…。で、知恵を絞って死体損壊で逮捕したらしい。

 50年くらい前に佐賀潜と言う元検察官の弁護士(ゴリラ顔)が書いたベストセラー「刑法入門」の一節にそんな話があったような…気がします。

 今回も法律的には死体損壊は問えるのでは(最高懲役3年の軽い刑ですが)
 それと公務員なら懲戒免職。←こちらの方が堪えるかも。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/05/30 12:12

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