プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、めんどくさがりで、ずぼらで、だらしない女です。
動くのがかったるい、ていうか、すぐ疲れちゃいます。
特に家事。主婦じゃありませんけど。
いやいややってます。
家の母は、正反対で、いつも家の中を片付けるのが趣味なのではないか、という感じで整理整頓、掃除、片付けをしていました。しないと気がすまないようです。
娘である私は、その正反対で、だるい女です。
でも、すべてにおいてめんどくさがりかというとそうでもなくて、お風呂とかは一時間くらいかけて、念入りに髪や身体を洗います。
また、本を読んだりするのも億劫とは思わないし、が、それに反して母は本とかほとんどよみません。
買い物なども、私は適当にすませないで、気に入るまでとことん調べたり、というまめさはあります。
また、書き物(手紙や日記など)なども面倒と思いません。
茶碗とか洗ってると、ああ、こんなことしててもつまんない!とか思ってしまい、すぐ家がちらかっちゃったり、乱雑になります。
こんな私がまめまめしい女になることは可能でしょうか。それとも、元来の性質と諦めるべきでしょうか。
まめまめしい私なんて私じゃないような気味悪さも感じます。でも、男性とかって、そういうだらしない女とかキライだと思うし、自分も、そんな自分がキライです。
どうしたら、よいでしょうか。メンヘルカテに該当する内容かどうか疑問ですが、一応、、、よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

文面を読ませていただくと自分のことか?


と思うくらい私自身と似通ってるところがあります。
基本的に性格といったものは簡単に変わる物ではないですが、永遠普遍に変わらない物でもありません。
いつかその”刻”が来れば自ずと変わるものです。
今は考え過ぎて心身に負担をかけ過ぎないようにだけ注意すれば良いと思います。
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この回答へのお礼

文面を読ませていただくと自分のことか?
>そういっていただけると、救われた思いがします。
暖かいお言葉、ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/27 08:51

再度の#6です。



>>ジョギングするのがめんどくさいのはどうしたらよいのでしょうか。

いや、別にしなくてもいいんです。
しても、しなくても、どうせ私たちは、ここで死んで焼かれるだけの人生ですから、したくなければしないでいいし、したければすればいいんです。

ただそれだけです。
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この回答へのお礼

再度、ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/28 00:54

私と同じ様な人がいるんだ!と安心しました(笑)。

主婦ですが、家事が面倒です。好きな雑貨、お鍋に囲まれていますが、私の場合は効果はナシ、、、。母が掃除も片付けも趣味です。母の様なタイプの人からアドバイスを貰ってもマネできません~
私の場合「片付けなくちゃ」「お風呂掃除しなくちゃ」と思いつつもしたくないので、結局朝からそれらが終わる夕方や夫が帰宅する直前まで、ずっと嫌な気持ちを引きずっていて、精神的に良くない気がします。それならさっさと終えてしまえばいいのですが、なかなか・・・
アドバイスはできそうにありませんが、私が色々試したことで、いくらか参考になれば。

(1)まとめて一気に片付ける→洗い物、片付ける物の量が増えて、見ただけで嫌になる。食事ごとに洗う方が気が楽。でも、なかなかそうは・・・

(2)その日にしなければならないことをメモして、終わったらチェック→メモを見る度「まだこんなにある・・・」とうんざりする。

(3)一部屋ずつ片付ける。別の部屋から持ってきたものを仕分けして運ぶ→全ての部屋を片付け終わらなくても、満足感がある。

その他、ちょっとしたことでは、家の中を移動中に、目に付いた所(例えば玄関の靴)だけを片付ける。窓を開けて風を通したり、好きな音楽をかけると、いくらかやる気が出ます。掃除よりも先ず片付けをすると、かなりきれいに見えますよね。別の部屋に運ぶのが面倒なときは、縦横を揃えて重ねるだけで随分違います。
ご自分にとって楽なやり方が見つかるといいですね。しかしそのお家の広さだと・・・大変だ・・・
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この回答へのお礼

私のこと?と答えてくださった方が、5人目!
ちょっと驚きました。
そして、安堵。。。
lemonさんのご提案の中では、2番が私には合うかな~。時々、やることリストを書いては消化しています。でも、家事についてはあまりかかないんですよね。
例えば、何何料金の振込み、とかなら、そのものズバリだけど、自分の部屋の掃除、と書いても、何かあいまいというか。
アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/28 01:12

はじめまして。



9年主婦やっています。
alessandraさんのお話を読んでいて
「まさに私の事だ」と思いました(笑)。
好きな事にはかなりマメだけれども部屋の片付けや掃除となると…。
このままではいけない!これからはちゃんとやろう!と去年の家庭訪問の前日に「年末の大掃除」並みの大掃除をしている時に思い立ち、それからはマメに掃除をするようになりました。初めは「一度決めた事なんだからちゃんとやる!」という意地でやっていました。段々と要領を覚え、段取りを変えたり、土日祝は掃除休みにしたりして、自分でやりやすいように掃除をできるようになりました。そして、まさに#5さんの仰るとおり、やらないと気が済まなくなってしまいました。まあ私は専業主婦ですから掃除をやるのが仕事なので威張ることじゃ無いのですが(笑)。
alessandraさんは主婦ではないとの事ですからご自分のお部屋だけ、とか、トイレだけ、とか、一ヶ所だけ熱心にやってみてはいかがでしょうか。

alessandraさんはお母様がお掃除好きなのですよね?そして、家の中にある大まかな「物のありか」はわかっていますよね?
でしたら片付けのセンス、というか要領というか、例えば「こういう物はこういう所に仕舞えば良い」とか「こういう物はこういう仕舞い方をすれば良い」とか、そういうのはご自分でも気付かないうちにわかっていらっしゃると思います。主人も私と同じく部屋が散らかっていても平気なタイプなのですが、主人の母は掃除好きで片付け好きなので、主人は片付けの要領がわかっているらしく、片付けをしてもらうととても綺麗になります。なるほどな~、と思う事が多々あります。家庭環境が全てとは言いませんが、身近に手本があるというのは結構なポイントになるようです。

>まめまめしい私なんて私じゃないような気味悪さも感じます。
そう決め付けなくても良いと思いますよ。
どんどん変わっていって良いと思います。
私も去年の大決心の直後は「1ヶ月続けば良い方だな」と思っていたのですが、1年続いている自分に驚いています。
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この回答へのお礼

母は今、長期旅行で留守にしています。
家、けっこう広いんです。自分の部屋が10畳、居間が10畳、台所が8畳くらいで、他に家事室、廊下2、トイレがあります。他に客間が10畳、茶室が6畳、洋間が10畳くらい、踊り場が8畳くらいあります。
それをすべてやるわけではありませんが、自分の部屋、居間、家事室、台所、トイレ、風呂などを掃除し、それから洗濯もしなければなりません。フー。もちろん、食事も作らなければなりません。
疲れます。
母のまねはできません。
自分のやり方でやりたい。例えば、フキンを選んだり、鍋を選んだり、タオルを選んだり。お気に入りのものに囲まれていたら、もっと家事だって好きになれるのではないかと思うのは言い訳でしょうか。
せっかくたくさんのアドバイスいただいたのに、ふてくされていてごめんなさい。
私のことだとおっしゃってくださって、安心しました。現役の主婦も苦労されているのですね。
ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/27 09:15

姿勢と精神というのは、不ニではないんです。



マラソン選手って、ヒョロヒョロの身体で、物凄い持久力がありますよね?
あれは「赤筋」という持久力がある筋肉が発達しているためなんです。

で、体の幹の部分、体幹筋にこの赤筋が多いんです。
それは重力に負けないためですから、これを抗重力筋と言います。

で、この抗重力筋に「働け」と伝達を促すのが、平常心ホルモンとも癒しホルモンとも言われている「セロトニン」なんです。

ですから、姿勢の弱りと、心の弱りは因果関係にあるんです。


で、セロトニン神経を鍛えて、さらに赤筋を鍛えて姿勢をよくするのに最適なのが、ウォーキング、ジョギングなんです。

セロトニン神経は1秒間に2~3回という割り合いで働いてますので、運動するときも、一定のリズムを刻む「リズム運動」が効果あって、セロトニン神経の働きを助けるんだそうです。

で、赤筋を鍛えるためには、長時間、持続した有酸素運動が有効なので、心と身体のためにウォーキング、軽めのジョギングが、最適、最高なんです。

また赤筋はダイエット筋肉でもあり、脂肪酸をガンガン燃焼してくれるんです。

つまりウォーキング、ジョギングをキチンとしていれば、ずぼらな性格も自然と改善され、姿勢もよくなり、心も晴れやかになってくるんです。


あとは、普段から姿勢を正して、正しい姿勢、正しい坐り方、正しい歩きかたも大切なんです。
http://www.happywhisper.com/special/200402/top.h …

そして、以前にも紹介しましたが、坐禅も赤筋に効果的ですし、坐禅の呼吸法がリズム運動になるので、これも心と身体の両方に効果あるんです。
是非、ウォーキングをして、心を身体を根本から、作り変えてみてください。
新陳代謝の関係もあるので、やはり、最低3ヶ月の持続、本気で立ち直りを考えているならば1~2年、続けてみてください。
http://physi1-05.med.toho-u.ac.jp/arita/arita.html
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この回答へのお礼

面白い切り口のご回答ありがとうございます。
セロトニンが放出されていないかもしれません。
頭痛にしても、心の病にしてもセロトニンという言葉によく出会うのです。
しかし、ジョギングするのがめんどくさいのはどうしたらよいのでしょうか。座禅も退屈しそうですね。
いちいちチャチャいれてすいません。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/27 09:01

まるで娘が投稿したかのようです。

(笑)

僕の娘(中1)も家事は嫌がりますし、妻は何でもやっちゃう。目に余るので、僕が、「なんでも自分でやらせろ!子どもが死ぬまで生きてるつもりか!」と両者を叱るので、少しずつ改善されつつありますがね。

で、まめまめしい女(男でも)になることはある程度は可能だと思いますよ。

ポイントは次の3点だと思います。

ためない事と慣れです。とにかく整理整頓のコツは、ためない事。後でまとめて片付けるてのは問題外です。物を出したら入れる。ゴミが出たら捨てる。物が倒れたら起こす。こんな文字にしたらくだらない事をする事がコツです。そして、そんな生活を続ける事です。先ず一日やってみる。一週間、一ヶ月と続けてみる。すると、あら不思議、そうしないと気がすまなくなるモンです。

そして、最も重要なのが保護者になる事です。

妻に「どうしてそんなにこまめにするの?」と聞いたならば「だって、その方が(自分が)楽だし、誰もしないでしょ?」と答えます。更には、「自分だってゆっくり本だって読みたいし、お風呂だって入りたいけど、洗濯物は誰が干して畳むの?誰が明日の準備をするの?」と。

僕はある程度、子どもの頃から家事を手伝ってきたので(母がフルタイムで働いていたので)、子どもにも洗濯物をさせればいいのにと思うけれど、彼女の気持ちも判らないでは無いので大目に見ているのですが、要は、自分の子どもたちに不自由はさせまいとする母性が彼女を奮い立たせるのです。(僕もずぼらだけど、子どもたちの前では多少頑張りますよ(笑))

そんな訳で、そんなに簡単にご自分を嫌いになられなくとも、少しでもお母様の家事のお手伝いをされてくださいね。「何かお手伝い無いですか?」と。先ずはそこからです。

そうそう、妻が片付けるようになったきっかけが面白いので紹介しておきます。彼女の家は飲食店なのですが、小学生の彼女が居間でゲームをして遊んでいたところ、酔っ払いが乱入して、ゲームを壊したそうです。しかし、酔っ払いとは言えその方はお客さん。親にはそんなところに出しているからだと言われ、とても悲しかったそうです。そして、彼女は誓ったのです。「大事な物は自分で仕舞おう!」と。しかし、彼女はたまに大事に仕舞いすぎてどこに片付けたのか忘れる事も有ります。(笑)

まぁ、参考までに。
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この回答へのお礼

今、母はいません。生きてますが、、だから、全部私がやっています。でも、母と同じようにはできません。
成果が目に見えると言う意味では、まとめてやりたいところです。
でも、昨日朝のゴミ捨てに行ったら、なんとなくその延長線で何か他に片付けはないかな?という気になりました。
出したら、すぐもとに戻すということができないんです。
片付けられない症候群でしょうか。
小さい頃、父は回答者さんとおなじように、子どもにも家事を分担させろと再三母に注意していましたが、母はなぜか、言うとおりにしませんでした。
母自身のアイデンティティの中に、家事能力の高さというのがあったようです。
だから、子どもにとってよかれ、という発想より自分をより高めたい、自分が褒められたいという欲求のほうが勝っていたようです。そんな母を恨んでいます。

お礼日時:2005/04/27 08:58

うーん。

やりたいことはやるけど、やりたくないことはやりたくない、ってことでしょうか? alessandra さんの挙げた例を見ると、じぶんのことは熱心で、じぶんのことと捉えてないものにはだらしなくなっているような… そういうのは、誰かにやってもらってるんでしょうか?
元来の性格というよりは、お母さんに機会をとられちゃったんですね! こどものころ、じぶんでやらなきゃいけないこと、として身についていれば、やりますもん。他人にやってもらうことが、情けないし、恥ずかしく思いますもん。
今からでもやりましょう! 家の中を片付けるのが趣味かもしれないお母さんを敵に回してでも、じぶんでやらなくちゃいけません。

そうそう。茶碗を洗うのがつまらないって言いますけど、そうでもないと思いますよ。茶碗を洗うときは水を使うでしょう? エプロンも使うでしょう? エプロンをつけるファッション感覚を楽しんだっていいし、長時間水の音を聴くことも、現代では珍しいと思います。水を使ってなにかをすることって、結構幸せなことですよ (ありがたみの実感は覚えにくいとは思いますが…)、ゆっくり、丁寧にやってみるといいと思います。
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この回答へのお礼

エプロンつけないんですけど。。。
母に機会をとられた、というのはあたりです。
自分の仕事だと思ってません。母の仕事をなんで、私が!と思っています。
もし、所帯を持ったら、他にやる人いないから、私がやるんだろうとは思います。
水の音を聞くという感覚にはなれそうもない、、、

お礼日時:2005/04/27 08:50

私も同類です。

なので、開きなおりましょう。
ですから、一日一回だけ、片付ければいいんです。
たとえば夜に一回かたづけると決めておく。
夜までは、すき放題散らかせばいいんです。
食器を使っても、まな板の上にポーン!とぶん投げておきます。
それで、夜になったときに、短時間でババーっ!と洗ってしまうことです。
このようなことで自己嫌悪に陥るのは非常に損です。
一日一回、かたづけると決めて、それをしっかり実行して、それ以外は適当にやればいいんです。
要所要所である程度かたづけておけば、男性はそんなにけむたがったりしませんよ。

な~んて、えらそうに言える身分ではないんですが・・・。
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この回答へのお礼

短期集中夜型で行くのですね。
同類と言っていただけて、うれしい。
毎日一回、実行できるかわかりませんが、
今日は、選択をしよう。とか今日は、自分の部屋をそうじしようとか、毎日のレシピを決めてみようかな。
男性はそんなにけむたがったりしないのか、、、ちょっと安心しました。
ご回答、ありがとうございました!!

お礼日時:2005/04/27 08:46

そういうのは、直らないみたいです。

(少なくとも私は…)
食器洗うのは大嫌いで、一人の時でも食洗機使ってました。
ただ、今は彼と住んでいるのですが、以前に比べると改善されてはいますね。
面倒を見る人ができると違うみたい。自分ひとりだと全然ダメだけど。
あんまり気にしなくていいと思いますよ。神経質でない所がいい、というオトコもいますから。
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この回答へのお礼

面倒を見る人ができると違う、、それはあり得ますね。というのも、父の家(父は単身生活)を見ていると、あまりの汚さについつい、この私でさえ見るに見かねて働き者になっていますから、、、あれ?私って、こんな人だったっけ?と思います。でも、それもつかの間。
でも、面倒を見る彼を見つけるのはもっと大変なのでした。アレ?
アドバイス、ありがとうございました。
頷けます。

お礼日時:2005/04/27 08:44

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