会社の規則でいかなる場合でも社からの連絡には2時間以内に折り返さなければその月の給料は50%減額とな

Question

会社の規則でいかなる場合でも社からの連絡には2時間以内に折り返さなければその月の給料は50%減額となるという会社はありふれていますか？

もしかしてリモートワークだから、ですか？
会社で破ったことのある人はいないそうです。
午前4:30前後に社からメールがきました。
普通ですか？

suzuki0013 · Accepted Answer

ありふれているということはないよ。
珍しいを超えて特殊だと思う。
そういう特殊な業務の仕事ということ。
もちろんブラックや違法ということを除いてだけど。

合法になる場合にはその指示に合理性がなければいけない。
例えば、夜勤などで午前4：30が就業時間内であれば、規定の２時間以内に業務メールの折り返しなど対応しなかったということで業務怠慢となる可能性はある。
給料の50％減額というのはいかがなものかと思うけど、その業務がとても重要な要素ということであれば、さらに給与規定にもきちんと定めてあれば、これは合法になる可能性もすこーしはあるかな。
いかなる理由でも～～というのはどうかと思うけど。

例えばだけど。
極端な話、人の命に係わるような、例えば病院の夜勤の医師や看護師が、am4:30に急患や容態の変化などに2時間も対応しなかったとか。
政府機関などで国際情勢の緊迫や災害などの対応で夜間待機しているような場合とか。
それらは重大な責任問題になるよね。

まあ、質問者の仕事がどういうものか分からないのでなんともいえないけどね。
自分勝手な変なルールを作って押し付けてる管理職は少なくないから。

ASスローバラード · Answer

就業中の電話などのことで、
いかなるを拡大解釈されてるだけではないでしょうか。

localtombi · Answer

完全な労基法違反です。
異常です。
君に勇気があるなら、監督署に言いましょう。

つたやまさん · Answer

中小企業ブラック企業経営者ですが素晴らしいです。
早速うちでも取り入れたいと思います
これで人手を減らさず、人件費だけ減らすことが出来ます
いい情報ありがとうございました。

trajaa · Answer

何かあったの？
と確認されることはありふれる事かも知れないが
月の半額は労働基準法第91条に抵触します

減額できたとしても一日の半分が上限
月額の半分ってのは話にならない

hagecyabinn · Answer

その文章だらけなら違法な規則。
他に細か規定があっても５０％カットは違法の範疇。

bari_saku · Answer

普通ではないと思いますが、一般的には「勤務時間内において、電話やメールが着信していることに気づいてから2時間以内」だと思いますよ。
勤務時間外は対応不要ですし、気づいていないならそもそも無理じゃないですか？

むささび堂 · Answer

システム管理の業務などで24/365対応だと緊急連絡はいつなんどき来るかわからないからそういう状況はあり得ます。
夜間処理が異常終了したときに担当者に対応方法の指示を仰ぐとか、普通です。そういうのはメールじゃなくて電話だと思いますが。
罰則に関しては会社の決め事なので何とも言えませんが、従業員が業務で会社に損害を与えたことを理由に罰金を取るのは禁止されてますよね。

AR159 · Answer

普通ではないです。
あなたはそれをおかしいと思わないのですか？

kat62 · Answer

いいえ

会社の規則でいかなる場合でも社からの連絡には2時間以内に折り返さなければその月の給料は50%減額とな

ありふれているということはないよ。

就業中の電話などのことで、

完全な労基法違反です。

中小企業ブラック企業経営者ですが素晴らしいです。

何かあったの？

その文章だらけなら違法な規則。

普通ではないと思いますが、一般的には「勤務時間内において、電話やメールが着信していることに気づいてから2時間以内」だと思いますよ。

システム管理の業務などで24/365対応だと緊急連絡はいつなんどき来るかわからないからそういう状況はあり得ます。

普通ではないです。

いいえ

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