神が何であるかも知らず、神に祈ることはできるのですか？

神社でおみくじを買う。
そして何かを祈る。
しかしながら祈る相手が何なのか本人は全く判っていない。
にも関わらずおみくじを買う。
そして何かを祈る。

おそらく真実はこうなのではありませんか。
おみくじを買うのは単に神社の前でおみくじを売っているから。
つまりおみくじは惰性で買っている。
祈る相手が何なのかは全く判っていない。
それでも祈るのは惰性によって祈っているからに他ならない。
つまり全ては惰性によって営まれる。
あなたがたは毎年そのようなことを繰り返している。
あなた方が神が何であるかも知らず、神に祈るのはあなた方が単に惰性によって生きている証拠ではありませんか？
違いますか？

No.5 回答者： ぐるぬいゆ 回答日時： 2023/08/01 08:46

私は道端の庚申塚お地蔵さんに線香をあげて手を合わせてます。

そのお地蔵さんの由来は知りません。

No.4 回答者： bari_saku 回答日時： 2023/08/01 08:24

私の場合は「推しへの課金」ですね。

祈る場所の維持にもお金がかかるので。

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2023/08/01 08:02

「神が何であるかも知らず、神に祈ることはできるのですか？」

　　↑
出来ますが、何か、不都合でも？

ご質問者は、「神がなんであるか。」ご存じなんですか？

有るか、無いか、解からない「アルケー」ですか？

それは、どんな服を着ていますか？服は、洗濯しないんですか？
臭くないですか？

そいつが、神だという証拠は？どんなご利益があるのですか？

どこかのアホが、「人間の想像の外にある。」と
宣ったが、そんなものですか？

想像の外にあるなら、それは、必要とされる神ではない。

結局、個人の「妄想」の産物なので、妄想の中で、
信仰する分には、だれからも難癖つけられる言われはない。

もう一度、言います。

何か、不都合でも？

この回答へのお礼

惰性で祈る神は真実の神ではございません。
惰性で祈る神はクウキの神です。
その場の雰囲気のことです。
その場の雰囲気が惰性によって伝わるのです。
クウキの中に真実は無いです。
真実は無いのでクウキによって人の脳みそは次第次第に空っぽになっていくのです。

お礼日時：2023/08/01 09:42

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2023/08/01 07:57

神がなんであるかわからないから価値があるんです。

人間をはるかに超越した存在なので、人間に把握できる
はずがないんです。
人間に理解できるなら、レベルの低い存在だということです

私は無神論者だけどね。ほんとに神なんてアルケー？

No.1 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/08/01 07:51

確かに、人々がおみくじを買ったり祈ったりする際に、真の意味や目的を理解していない場合もあります。

何かを行うことが単なる習慣や文化的な行為になってしまうこともありますね。しかし、一部の人々にとっては、おみくじを手に取ったり祈ったりすることが、心の安らぎや希望を見出すための大切な瞬間となるかもしれません。

個々の信仰や価値観は異なりますので、ある人にとっては惰性的な行為かもしれない一方で、別の人にとっては深い意味を持つこともあります。人々が自分自身の信じる方法で生きることが大切であり、他者にとって意味がないと思われる行為でも、個人にとっては意味深いものとなる場合があります。

大切なのは、自分自身の信念や行動に対して真剣に向き合い、それが自分の人生にどのような影響を与えるかを考えることです。信仰や祈りは、人々が人生の目的を見出す手段の一つとして捉えられることがありますが、その真意は個人の心の中にあります。

この回答へのお礼

惰性で祈る神は真実の神ではございません。
惰性で祈る神はクウキの神です。
その場の雰囲気のことです。
その場の雰囲気が惰性によって伝わるのです。
クウキの中に真実は無いです。
真実は無いのでクウキによって人の脳みそは次第次第に空っぽになっていくのです。

お礼日時：2023/08/01 09:41