dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

「自分の身は自分で守ろう」という言葉がとても嫌です 自分の身は国が守るものですよね?国はその義務があるのにめんどくさくて義務を放棄する為に
「自分の身は自分で守ろう」という標語を広げようとしてます。
これは国の怠慢でしかないですよね?

A 回答 (33件中21~30件)

在日韓国人が国の庇護を受けられないのは、韓国の政策による棄民だからです。

でも、不満があるなら、【自分の国】に文句を言った方が良いですよ。

我々日本人は、【そちらの国】にまで進言しないのは、相手を独立国家として思い遣り、内政干渉を避けたいためです。悪しからず御了承ください。
    • good
    • 0

今あなたが銃やナイフを突きつけられて『金を出せ』と言われてるとします。



その時に『国が守ってくれる』と考えたときに、あなたは何をするんですか?

それで問題は解決できるんですか?
    • good
    • 1

確かにあなたには、国家に守られる権利はあります。


ただ、権利は行使しなければ、権利があるだけです。
すなわち、権利行使までは自助努力の範囲です。

あるいは、そもそも国家と国民は、「相互扶助」の関係でもあります。
たとえば、国家に多くの扶助を求めるのであれば、国民も増税など、相応の負担に応じる義務が生じるほか。

更に有事で言えば、目下のウクライナでは、国家が国民を守り、国民も国家を守っている様な状態ですが。
その延長線上には、「自分の国を自分で守る制度(徴兵制)」もあります。

いずれにせよ、権利と義務は表裏一体なので、国民の権利が不十分であれば、国民の義務も不十分である可能性も考慮すべきでしょうし。
国民が過度に国家に依存ぜず、自立的であるほど、国家も国民も幸福な状態であることも確かでしょう。
    • good
    • 0

マイナンバ-見れば分かるように


国に個人を守る意志はありませんよ
    • good
    • 1

法律と言うものはその国の国民を守るためにあるものですから国に義務があるというあなたの見解は正しいですね。


ただし法律は市民と言う抽象的な存在を守るための決め事であり、魔法の呪文ではないので、法律を唱えたところでその場で実態としての個人を守ってはくれません。
    • good
    • 0

なにか勘違いされているようですが、災害時は最低3日間は自分の命は自分で守るしかないですね。

最終的に救済はするんですよ、救済される前に死んでしまうのでは意味がないというだけです。

まずは自己責任。つぎに自己防衛。最後に国に頼る。
夜道で若い女性が襲われても別に若い女性が悪いわけじゃないのはみんなわかってますが、襲われないための防御をしないでよいという話ではないです。
    • good
    • 1

日本の法律には個人、国を守りなさいとは書いていないけど、個人で言えば自助、国で言えば専守防衛でしかない、社会福祉システムから個人を

守るしかないそれも公助です、論点を整理して見てはどうか、
    • good
    • 0

何から守るという話でしょうか?


「戦争しますので自分の身は自分で守って下さい」と言う話なら私も質問者様に賛同しますけど。

犯罪が一切起きないように、ってことなら、死角がないように街中に監視カメラを設置して、国民全員を顔認証登録して、なんならGPS埋め込んで・・・ってことになるのかな。
でもそれは嫌。笑
    • good
    • 0

緊急事態時には、


自助:7割
共助:2割
公助:1割
と言われています。
国は被災地の復興が主な仕事。
国に助けて貰うなどと考えて居たら、
いくら命があっても全滅するしか有りません。
津波にのみ込まれようとしたときは、
例え親や子であっても、振り払って自分だけ逃げるのが、
東北地方の常識です。
    • good
    • 2

身に降りかかった火の粉を国の誰かが払ってくれるのを待つんですか?


そこまで呑気に生きているわけじゃないです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!