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No.3
- 回答日時:
小惑星は、ホント。
地球滅亡は、ウソ。
世界で3番目に高いビルである「上海タワー」(632m)と同じ大きさの小惑星が、来週地球に最接近する。この「QL433」と名付けられた小惑星は、金星方面から地球に向かっており、現在NASA(アメリカ航空宇宙局)によって監視されているという。
NASAによると、8月4日(金)に地球に最も接近する。QL433は3年ごとに地球近傍を通過しており、前回の最接近は2020年7月だった。ただし、今回は前回よりも近い距離を通過すると見られている。これまでに地球との往復を通して223回観測されており、最も古い目撃記録は1905年にさかのぼる。今回無事に通過すれば次回の最接近は2026年8月12日だ。
そのスピードは秒速20.62km、時速に直すと74232kmともうわけがわからないほど速い。QL433は「潜在的に危険な小惑星」としてリストアップされており、地球衝突の可能性もゼロではない。
地球衝突の可能性がゼロではない小惑星は沢山ある。その中の一つ。
No.2
- 回答日時:
宇宙の広さを考えるべきですね。
地球なんてどれだけ小さいか。それに直径100mの物体をぶつけるのは至難の業ですよ。
まぁとはいっても6500万年前には大きなものがぶつかってますけどね。
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