プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今日、行きつけの近所のスーパーで、伊藤ハムや大丸系のお中元のハムやソーセージが賞味期限間近で安く売られていました
まぁここまで安いならモノは試しに… と思って買ってみたんですが、
ふと成分を見ると思った以上に添加物が使われているなぁ… と
製造に手間暇がかかってるんでしょうが、しかし1点当たりが元々が700円800円くらいするはずなのに何か添加物を食べてるような気分になります
贈り物として買うはずなのに、こんなものなのでしょうか?
添加物は避けられない?

A 回答 (6件)

>アナタが添加物業界の回し者でないことを祈ります



 ご安心ください。むしろ逆側です。さすがに「添加物がー」は古すぎるので、今どきあのCOOPだって言いませんよ。
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贈答品なんて下手すりゃ常温に近い環境に置かれることもありますし。

ハムで下手に添加物をケチると死にます。

 ちなみにハムに使われる添加物で代表的なものは亜硝酸ナトリウムとリン酸塩です。亜硝酸ナトリウムはハムやソーセージの起源の頃から使われています。使用する岩塩に多く含まれているもので、岩塩使うと傷みにくいぞ、腹壊すことも少ないぞということが経験的にわかってたんでしょうね。近年では亜硝酸ナトリウムに猛毒のボツリヌス菌の増殖抑制効果があることがわかり、やっぱり入れた方が安全だったんだね、ということになっています。実際にヨーロッパじゃ自家製ハムやソーセージで亜硝酸ナトリウムが適切に使われなかったことが原因で毎年何人も死者が出てます。手作りのハムやソーセージってちゃんとした知識がないとものすごく怖いんですよ。
 リン酸塩は安全性というよりは離水防止と食感向上のための添加物なので、使わないで作ることも可能です。ただしリンは我々が食べるたいていの食品に含まれていますので、添加物で摂取する何倍もの量を日常的に食品から摂取しています。ソーセージのリン酸塩がどれくらいでヒトの健康に影響するくらいになるかを昔計算したことがありますが、バケツ一杯の量を毎日一生涯食べ続けると死ぬ間際に影響が出るかもしれないね、って結果でした。

 現代の科学と医学の世界の常識は「適切な量で使われる食品添加物がヒトの健康に影響を及ぼすことはない」となっています。逆に言えば今どき「添加物がー!」なんていう人は警戒したほうがいいということですね。
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この回答へのお礼

アナタが添加物業界の回し者でないことを祈ります

(笑)

お礼日時:2023/08/07 15:37

添加物の中身を見てください


すべて何のために使われているかがわかります
もも肉を縛って塩をして火を通す 色よくするために発色剤を使う日持ちをさせる 最低限の物を使っていると思います
手造りや無添加は茶色かったりして食欲がわきません
うちはいつもロースハム1本を贈っていました。添加物の書いている量が少ないからです。家で手作りのパンを焼いても
市販のパンの様に柔らかいまま日持ちはしません
加工食品は仕方ないと思います
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この回答へのお礼

逆に言えば贈答品にも関わらず添加物は許容範囲ということなんでしょうか
それか、私が添加物に過剰反応してるのか…
添加物ってコンビニ弁当のイメージしかないんです

お礼日時:2023/08/07 15:33

市販の加工肉は仕方ないです。


着色も保存料も仕方ないです。
市販の無添加のもありますよ!

私はたまーにですが、無添加で手作りします。
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無添加のハムは賞味期限短めなので贈答品として広く流通させると事故が心配ですね。

受け取る側もハム1本もらっても賞味期限が翌日とかだとありがたさも半減でしょう。
大手メーカーとしては食中毒など万が一にも発生させるわけにはいかないので、保存性を考慮するとある程度の添加物使用はやむを得ないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

確かに、
私みたいに、貰い物が既に賞味期限切れだったとしても何も思わない人間もいる一方で、
大多数の方々は賞味期限すらも神経質に見ますね…
しかしまぁ、こんな高額品ですら添加剤かぁ… と思ってしまった次第です

お礼日時:2023/08/07 15:28

はい、避けられません。


加工肉は以前から問題になっています。
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