ストレスの関係。

癌と脳の中のグロリア細胞のダメージは関係ありますか？
疾患がある人は脳の中の海馬、視床下部、扁桃体に炎症があるみたいですが。
これのソースにどう思いますか。
自分は信じてます。

No.2 ベストアンサー 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2023/08/09 10:05

もしかしたら、私が無知かも知れませんが、グロリア細胞では無く

グリア細胞のミクログリア細胞の事でしょうか？

それであると仮定して言うと、脳内ミクログリア細胞は脳内免疫機
序を司っていることから（マクロファージ的機序）、脳内の腫瘍細
胞に関して腫瘍抑止となるので、関係性は大いにあるでしょう。

また、ストレスとの因果関係ですが、、同脳内ミクログリア細胞が
活性化し、炎症性サイトカインと言う物質を放出する事での脳内神
経細胞損傷による脳疾患（欝病やアルツハイマー病など）の発症は
認められていますが、脳腫瘍の原因が同物資に依るものか否かは未
だ不明です。

しかしながら、慢性ストレスによる同サイトカイン物質が脳神経系
に及ぼす影響や先述のミクログリアとの関連性などを考えると、１
要因としては考慮出来るのではないかと思います、、。（特に神経
膠腫などに関しては、）

＞疾患がある人は脳の中の海馬、視床下部、扁桃体に炎症があるみ
＞たいですが。これのソースにどう思いますか。

全ての全身疾患と言う事では無く、脳内神経系の疾患と言う事であ
れば、概ねその通りだと思います。

全身のがん種に関しては、グリア細胞は無関係だと思いますが、ス
トレスとがん発症のメカニズムは生体免疫機序の観点から言うと、
大いに関係性は有ると思います。

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2023/08/14 06:50

信じるも信じないもご自由ですけどね。

そんなことを心配している方が体に悪いし、本当に悪いところがあるなら心配よりも医者に行って調べてもらうべきです。

No.1 回答者： miyachi 回答日時： 2023/08/09 08:43

ノーベル並医学的なことは良く分かりません、何かご自分の症状がありますかね