プロが教えるわが家の防犯対策術!

RX-8前期(AT)に乗っています。
エンジン警告灯が点灯し、スキャンしたところ、イグニッションコイルBのエラーでした。
DIYでイグニッションコイルABCD全てを新品に交換し、無事エンジンが始動しました。
しかしエンジン警告灯が再び点灯し、スキャンすると今度はイグニッションコイルABCD全てがエラーとなりました。
(クリアしても再点灯します)
この原因についてご存知の方はおられますでしょうか?
思い当たるのは、今回のコイル交換はバッテリーを外さずに実施したので、正規の手順に反している気がする部分です。
なお、プラグおよびプラグケーブルは1週間前に新品交換済みです。
何卒よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

書かれてる内容ですとイジリ壊しになってしまいます



接続順間違えてるか(カプラー含む)接続不良かな?
交換したコイルが中古とか支那製とかいうオチじゃないですよね?

プロでない方の作業内容は保証できないので再点検が望ましいかと思います
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それを知りえるのはやった当人だけなんです


先日原付きですがアイドリング不調・・・・。
最終的に使用に伴う経年劣化・・としか考えられない。
キャブの分解掃除云々も言っていましたが。
結果はリードバルブ?のねじが十分締めていなかった。
分解掃除でそんなところのねじまで外しますか?、知っているのは当人だけですね。
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原因は単純明快、DIYです。


それだけです。
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