2日前親戚ががなくなってしまったのですが、棺桶に寄せ書きを入れると言っていました。「優しい笑顔で話

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質問者：torakoo
質問日時：2023/08/19 21:46
回答数：4件

2日前親戚ががなくなってしまったのですが、棺桶に寄せ書きを入れると言っていました。
「優しい笑顔で話してくれた時のこと今でも覚えています。とても楽しかったです。〇〇年間お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。」このような感じでも良いのでしょうか、句読点、やその他文の違和感ってありますか

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回答 (4件)

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No.4ベストアンサー

回答者： TheOEDLovesMeNot3
回答日時：2023/08/20 02:23

質問者さんのお気持ちがよく表れていて、まったく問題のない文章だと思います。

なお、句読点などについては、

>>優しい笑顔で話してくれた時のこと今でも覚えています。

これを、私ならば次のように書きます。

(1) 優しい笑顔で話してくれた時のこと ★を★ 今でも覚えています。

もしも「を」をつけないのであれば、点をつけて
(2) 優しい笑顔で話してくれた時のこと、今でも覚えています。

でもこれについては、単なる私の好みの問題でしかないのでしょうけどね。でも、句読点をつけないでいくらか長くなったフレーズよりも、適度に句読点をつけながら、あるいは「を」や「に」などをつけながらクッションを置いた方が、私にはきれいに感じるし読みやすいと感じられるのです。だからと言って、句読点が多すぎるのも問題だと感じています。

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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます

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お礼日時：2023/08/20 07:49

No.5

回答者： TheOEDLovesMeNot3
回答日時：2023/08/20 02:29

なお、句読点のつけかたや漢字や仮名書きを適度に入れたらどのように文章がわかりやすく感じられるかについて、的確なアドバイスをしてくれている本があります。

理科系の作文技術 (中公新書 624) 新書 – 1981/9/22
木下是雄 (著)

この本は、何も理科系の人のためだけに書かれたものではありません。理科系の人が特に、せっかく頭脳明晰なのに文章を書くのが苦手な人が多く、それなのに自分の研究開発結果を文章にまとめる機会が多い人たちが多いので、特に理科系の人のためだと言っているだけです。

私は理科系とはまったく違う人間ですが、この本を数十年前に読んで、とても勉強になりました。日常生活を綴った普通の作文や、小説を書くときにさえ、大いに役立つ本だと私は感じています。