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本題

まず、特にあたって考えたことは

関係式を造る。Aの得点をX,Bの得点をYとし

題意を満たす関係式は、X-Y=1…①

①を満たす(X,Y)=(2,0),(3,1),(4,2),(5,3) …② など

②の結果と試行回数の関係を調べてみた

②の結果から、nは偶数で起きる

②で、例えば、(2,0) 試行回数 2

ここで、1/(試行回数)=m と置いてはみたが、その先の考え方と考察がわからない

どうか教えてください

以下問題

___________________________________

https://imgur.com/a/CnDUgU9

________________________

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    追伸

    僭越ながら

    確率が、4/9 で推移していくことが、少し明瞭でない気がします

    _____________________________

    from minamino

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/24 11:33
  • どう思う?

    感想と評価

    キーボードを叩いて代数的に考える様な方々には
    非常に難問であろう
    この手の問題は視覚化に尽きる
    視覚化した後に座標に名前を付け樹形図で考える
    この発想にたどり着くのに苦労した

    以下答案

    ______________________________

    https://imgur.com/a/xbQRtVe

    _______________________
    from minamino

      補足日時:2023/08/24 16:24
  • どう思う?

    補足

    6回目でAが勝つ
    2回目でAが勝つ、4回目でAが勝つを含むのではないかと思われます

    生意気言ってごめんなさい

    彼処

    _____________________

    from minamino

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/24 16:38
  • へこむわー

    ごめんなさい

    心から謝罪します

    問題文の不備ががございました

    あなた様が正解です

    問題は正しくは、n 回以下の試行でAが勝つ確率を求めよ

    でした

    大変、ご迷惑をおかけいたしました

    ___________________________


    from minamino

      補足日時:2023/08/24 16:46

A 回答 (3件)

添付図は、n=4までの得点差の推移の樹形図です。


この問題の肝は、偶数回目で終わらず(AもBも勝たず)に次の奇数回目に入る確率を求めることです。
図に描いたように、奇数回目でAまたはBが得点し、偶数回目でBまたはAが得点した場合に偶数回目で終わらずに次の奇数回目があります。
その確率は2/3×1/3+1/3+2/3=4/9です。
言い換えれば、(nが偶数の場合)n-2回の試行が行われたのであれば、n回目で勝負がつかずにn+1回目の試行になる確率は4/9ということです。
したがって、(nが偶数の場合)n回目の試行でAが勝つ確率は、
(n-2回目までで勝負がつかない確率)×(その後の2回でAが勝つ確率)になります。
n-2回目までで勝負がつかない確率は(4/9)^{(n-2)/2}
その後の2回でAが勝つ確率は4/9
したがって、(nが偶数の場合)n回目の試行でAが勝つ確率は
(4/9)^{(n-2)/2}・4/9
=(4/9)^(n/2)
=(2/3)^n
「場合の数、確率 48 D## 一橋大学過」の回答画像3
この回答への補足あり
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    • 0
この回答へのお礼

ご返信が遅くなりまして申し訳ありません

寝ておりました

以下

感想と評価

キーボードを叩いて代数的に考える様な方々には
非常に難問であろう
この手の問題は視覚化に尽きる
視覚化した後に座標に名前を付け樹形図で考える
この発想にたどり着くのに苦労した

以下答案

______________________________

https://imgur.com/a/xbQRtVe

_______________________
from minamino

お礼日時:2023/08/24 16:23

#1です。

どこかに間違いがあったようですね。

実際に計算してみると、(A:Aが得点、B:Bに得点として)
2回目でAが勝つのは、「AA」の(2/3)^2
4回目でAが勝つのは、「ABAA」と「BAAA」で2(2/3・1/3・2/3・2・3)=(2/3)^4
6回目にAが勝つのは、「ABABAA」「ABBAAA」「BAABAA」「BABAAA」で4(2/3・1/3・2/3・1/3・2/3・2/3)=(2/3)^6
でしょう。
とすると、nが偶数の場合は
(4/9)^(n/2)という表記の問題で
=(2/3)^n
とするのが正解でしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。

(4/9)^(n/2)…①
そこまでは正しいと思います

流石ですねー!

①において, n=2,4,6,8,…

と足していくのかと思うのですが

何卒宜しくお願い致します。

_____________________________

from minamino

お礼日時:2023/08/24 11:24

おそらくこの問題は、「4以下ならAに1点、5以上ならAにー1点」と考えて、n回で(それ以前に±2点にならず)+2点になる確率を考えるほうが賢明ではと思います。



もう少し考えると、その場合試行が継続する条件は点数がー1点~+1点の間にあるということです。
ご質問に書かれている通り、終了するのは必ず偶数回目で、偶数回目で終わらなかった場合は0しかありません。
したがって、nが奇数の場合は確率は0
nが偶数の場合は
n-1回目とn回目の組み合わせを考えると、
4以下、4以下・・・・Aの勝ち(4/9)
4以下、5以上・・・・0(2/9)
5以上、4以下・・・・0(2/9)
合計して0になるのは4/9
5以上、5以上・・・・Bの勝ち(1/9)
ということになります。
n回目でAが勝つにはn-2回目が0であることが必要条件なので、その確率は(4/9)^{(n-2)/2}
そこからn-1回目とn回目でAが勝つので、
(4/9)^{(n-2)/2}×4/9=(4/9)^(n/2)
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この回答へのお礼

こんにちは

いつもお世話になっております。

僭越ながら、答えが正しくありません

ごめんなさい。

何卒よろしくお願い申し上げます。

__________________________

from minamino

お礼日時:2023/08/24 10:48

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