dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

なんか学校嫌です
先生で嫌われてる人で、生徒とかによって態度変わる人で、呼び方も全然違って、自分とかの前では忘れ物したらグチグチいってくるくせ、気に入ってる生徒の前では言わないんです
言ってること矛盾してるし
ほんとうざいです

A 回答 (13件中1~10件)

校長先生に言いつけましょう。

    • good
    • 1

学校が嫌という気持ちは、もちろんわかる。


若いうちは、ほんの小さなことでもすごく大きく感じてしまうし、
自分でやりたいことがまだわからなければ、
とりあえず先生から言われたことをしないといけない。
つまり、受け身で生活していかないといけないよね。
しかも、指示してくるのは、尊敬できるタイプの先生じゃない。
うざい気持ちになるのは、理解できるよ。

じゃあ、どうやったら「嫌」という感情を少しでも楽にできるかということを考えてみよう。
先生を交代してもらう、というのは現実的ではないから、
あなた自身ができることはないか、という視点で考えてみて。
これは、他力本願ではなくて、自力本願、
自分自身で何かを変えていく力を、あなたが磨いていけばいい。
受け身の姿勢から、自分の意志で、何かを始めてみる。
先生のことを意識しなくてもいいほど、集中できる何かを見つけてみよう。
好きな科目でもいいし、苦手科目を克服するのでもいい、
クラブに熱中するのでもかまわない。
○月○日までに○○をする、という目標を持つことも、すごく有効。
それに、学校には図書室があるよね。
興味を持てそうな本を選んで、読んで、本の内容について、自分の頭でしっかり考える。
そうすることで、視野がどんどん広がってくる。
それは、あなたの自由意思でやることだから、先生が「やれ」と命令することじゃない。その差がすごく大きいの。
ああ、先生いやだーと思っている時間が、もったいなく思えてくるようになったらしめたもの。
「うざい」という気持ちに対抗する感覚で、生きていく力を磨いていったらいいよ。
そうやって、「学校に指図されながら生きていく」のではなく、
「学校を利用して」、あなた自身が、将来の自分を育てるために、前向きな気持ちで通学すればいいんだよ。

学校に限らず「嫌だ」という感情に振り回されるときは、
「この状況で、今の私に何ができるだろう」
ということを、落ち着いて考えるくせをつけてみてね。
どんな状況だって、何か一つくらい「可能性」は転がってるよ。
    • good
    • 0

こんにちは


先生だろうが何だろうが
気が合わない人や嫌な人は存在します。
が、学校に通っている以上、避けて通れないのが先生。
ですが、深くかかわらない事は出来ます。
その先生に関わらなくて済むように、忘れ物をしない!
逆にニッコリ笑って挨拶をして通り過ぎる。
のも手です。
苦手と思っていれば、相手にも伝わるので
問題ないあの人は大根、大根には笑顔とあいさつの一つもしてあげよう!
と、女優の様に大きな気持ちで接すると、対人関係では勝ったも同然です。
友人の一人が、校則違反スレスレの格好をしていましたが
生活指導の先生を見かけると、
先にニッコリ大きな声で挨拶して何も文句を言われないどころか
笑顔で挨拶を返されて通り過ぎていました。
訊くと「逃げるから、変な所まで探られる。ほとんどの生徒に相手にされてないんだから、笑顔で声をかけたら心理的に粗は探さないもんよ!」
コイツ強かだな!!と感心しました。
なので、
オススメNO.1は、女優になってニッコリ元気に挨拶
 ←体育会系や指導員系に効果抜群
その次は、関わらないで済むように、
指導されるようなへまをしない!です。
結果的に、どちらもあなたの為になる事ですので、やってみて損はないですよw
    • good
    • 0

学校は辞めないでね。


その先生はクズだよ。
先生なんだけど、
職業で立派な人だとか、そうじゃないとかは
全く関係ないから。
クズめ!と思いながら、気が付かれないように、距離を取る事。
心を傷つけられたらいけないからね。
    • good
    • 0

先生に嫌われる、てのは


何か原因があるんでしょう。

反抗的だとか、成績が悪いとか。

学校は人間関係を勉強する場
でもあります。

そんな先生みたいな人は、
社会に出れば、普通に存在します。

先生に好かれるにはどうしたら
良いか、嫌われないためには。

考えて実践することです。
    • good
    • 0

>自分とかの前では忘れ物したらグチグチいってくるくせ



私なら、「死んでも忘れ物しないぞ」と思います。
    • good
    • 2

社会に出れば、そんな先生どころではない人間が山のようにいます。


どんな社会に行ってもそう。

古代中国、三国時代末期の晋の戦乱時代を生きた「竹林の七賢」とは、そういう俗世にあってやりたいことをやり続け、言いたいことを言い続けた人物たちです。具体的には、当時も主流だった堅苦しい礼法の儒教の世界を嫌い、自由闊達な老荘思想を理想とした人々です。

結局はそのために殺された者もいれば、殺された仲間を反面教師として目立ち過ぎることを避けて生き延び続けたそれなりの世渡り上手もいるなど、さまざまでした。

あなたも、うざいと陰口を叩き続ける生き方も良いでしょうし、堂々と本人に聞こえるように批判し続けるのも良いでしょう。
結局はあなたの人生です。結果はどうあれ、やりたいように生きてください。
    • good
    • 0

やめちゃえよ。



自分が嫌いな人間が、1人もいないところを
探して、そこで生きていけ。
いいやつばっかり、みんな自分のこと好き、、、、
そういう空間を探して、みつけて、
そこでのうのうと生きていけや。

wwwwwwwwwwwww
    • good
    • 5

先生も人間だもの。


ただ、そのために保護者会があるんです。困った事、イヤな事はお母さんに話しましょう。改善されるかは、わかりませんがね。何もしないでいるよりマシになりますよ^ ^
    • good
    • 0

そんな奴人間だと思わなければストレスも無いね。


カスかゴミ程度と捉えましょう。

嫌なことに感情を使わない事ですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!