会社員より個人事業主の方が所得税と住民税が高い！？

年収が同じでも、会社員より個人事業主の方が所得税と住民税が高くなるというのは本当ですか？
例えば、同じ年収700万だと、会社員と個人事業主で所得税と住民税はそれぞれいくらになるのでしょうか？

※個人事業主の年収700万は経費を引いた額です。

No.3 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2023/09/02 07:55

個人の人の所得税は１１０万

サラリーマンは75.9万です

No.6 回答者： aandd 回答日時： 2023/09/06 09:30

言葉がめちゃくちゃなので一応正します。

下の方たちも言っていますが、知識をつけた後にあなたの文章を読むともう見てられないレベルのはっちゃかめっちゃかです。

まず、あなたが年収と言っているのは所得です。これを間違うと詳しい人ほど意味不明なことになります。

「アニメ」の事を「漫画」とか
「美容サロン」の事を「散髪屋」とか
「SUV」の事を「四駆」とか
「ミラーレス」の事を「一眼レフ」とか
「所得」の事を「年収」とか

こうして言っている事が間違っていると、正しい人と間違っている人で想像する物が異なるのです。だから事前に国語辞典に載っていることくらいは義務教育中に理解して欲しいのです。

個人事業主というのは「口座に振り込まれたお金」=「年収」になります。
ここから必要経費を抜いて「所得」がでて、それに税金がかかるから割高なのです。

サラリーマンは会社が勝手に全部やってくれて取り分は多いですが、基本的に物を買ってお金に繋げることはできないので経費にはできません。

No.5 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/09/03 23:32

もう一つ言えば、

収入より経費を増やすこともできます。
経費の中には青色申告の場合は
ただ事務所にいるというだけで
収入はなくても
経費は発生という場合もあるのです。

なお青色は会社員・個人事業主両方とも
認められる場合もあります。

No.4 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/09/03 23:26

＞年収700万は経費を引いた額です。

この文章はおかしい。
収入ー経費＝所得

税金（所得税と住民税）は所得にかかります。

会社員は毎月収入から源泉所得税引いて
少ない人は還付で取り返す場合もあり。

経費を増やして所得を基準額未満にできれば、
所得税と住民税が０という場合もありますよ。

まあ、国民健康保険税・年金保険税・介護保険税・資産税とか
盗られる税は
ほかにもありますよ。

No.2 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2023/09/02 03:03

＞※個人事業主の年収700万は経費を引いた額…

では、サラリーマンの年収700万はなんの数字？

税の話をするとき、収入と所得は意味が違い使い分けないといけないのです。
個人事業主の売上から仕入と経費を引いた数字は、「所得」であって、「収入」(年間の収入) ではありません。

サラリーマンも「所得」に換算した数字で比較しないと意味ないです。

【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額　( = 収入) から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
【事業所得】
「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

サラリーマンも個人事業主も、「所得」が同じで以後の「所得控除」や「税額控除」も同じなら、かかる所得税や住民税は同じ数字になります。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

＞それぞれいくらになるのでしょう…

「所得」から「所得控除」や「税額控除」を引いて「課税所得」です。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

所得控除や税額控除は個々人によって対応するものが違いますから、これらを示さなければ税額まで試算できません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …

No.1 回答者： 耕四郎 回答日時： 2023/09/02 02:24

その前提だとほぼ同じではないでしょうか。

サラリーマンの場合でも皆さんが知らないだけで必要経費として一定額が控除されています。お互い全ての経費を除いた状態で同じ金額になるなら、所得税率などは同じになるはずです。