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刃物について
ステンレス、コバルト、超硬合金
何が違いますか?

A 回答 (7件)

値段

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素材の硬さがいちばんの違いです。



硬度、扱いやすさが大事です 素材によって変わります。
その扱いやすさの中に 砥ぎやすさもあり重要です。
高度の高い金属で砥ぎがしやすい素材が 良い素材と言われています。

超硬合金は、レアメタルと呼ばれるWCとCoの粉末を混ぜ合わせ約1400℃の高温で焼結することにより、ダイヤモンドに次ぐ硬さ。
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刃物は切れ味を保つために定期的に研いでやる必要があります。

板前が扱う料理包丁も日本刀でもそうですが、どのような名刀も全くのノーメンテというわけにはいきません。ステンレスでできた安価な大衆品と逸品の違いは材質にあり、素材の硬度がものをいいます。摩耗しやすいと頻繁に研がねば切れ味を維持できず、さらに減りやすいのですから研げば研ぐほどに刃が小さくなっていきます。それなりに切れますが刃物としての寿命は短いのです。
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No.2です。


あぁ理容用ハサミですか。ならば私はパウダーハイス(粉末ハイス鋼とも呼ばれる)に1票です。
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ステンレス鋼は”錆びにくい”のに対して、純度の高いコバルト鋼は錆びません。


美容室、理容室の現場は、水気が多くパーマ液等の薬剤にも触れる、金属にとって過酷な環境です。
”錆びにくい”ステンレス鋼も手入れ・使用条件によりサビは発生します。
よって、
「コバルト・シザー」を選択するのが良いと思います。
耐摩耗度も優れています。

「超硬合金」とは、何の素材の超硬合金なのか記載されていませんので、意味不明です。よって、提案からは削除しています。
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> 何が違いますか?


HRC硬度、要は固さが違います。

またそれらの3種類は合金の大きな部類ではありますがそれぞれピンキリです。例えば一言でステンレスと言ってもブレンドレシピによってVG10、モリブデン鋼、ZDP189などがあり、固い程に切れ味も長持ちするというメリットもありますが高価になり、また研ぐのも大変になります。

また刃物は固ければ良いというものでもなく、固さを追求すると靭性(粘り強さ)も落ちるので固い床に落としたりすると曲がるのではなくガラスやセトモノのように割れてしまったりします。要は扱い難くなってしまいます。
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摩耗度

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この回答へのお礼

理美容シザーどれがいいですか?

お礼日時:2023/09/04 22:27

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