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公明党の信者は迷いがなくて、接してみると宗教に洗脳されている感じがしますか。

A 回答 (5件)

創価学会員の凄いところは、上から命令されていても本人たちはやらされ感がなく、あくまで自分の意思で主体的にやっているところです。

心底創価学会の教え(というより池田大作の教え)が正しいと信じ込んで宗教活動をしていることでしょうね。そう思い込ませる学会の洗脳力は怖いです。
もっとも創価学会は、高度成長期に貧しい田舎から大都市に出てきた労働者層に食い込んで信者を増やしてきたから、都市部の底辺にいる低所得層が主たる信者であり、今はその層がどんどん高齢化し信者の数が減っています。なので公明党の得票数も全盛期に比べれば2百万票以上減っているそうです。
ちなみに都市部の低所得層は共産党の支持者とも重なるので、公明党と共産党は仲が悪いということもあります。
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信者は固定観念の持ち主です。


公明党信者に限らず、信念を持つ人は信念に洗脳された人であると云えます。
信念とは主観や正義に通じるところがありますので、宗教に限らず、何らかの思想を持つ人はすべて洗脳されている人であり、その意味では洗脳されていないヒトは皆無に限りなく近いと思われます。
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濃淡はありますよ。

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公明党って創価学会の政治部ですからね。



宗教に洗脳されているということでは同感です。とりわけ池田会長への個人崇拝はひどいですね。以下、創価学会の月刊誌ともいうべき大白蓮華からの引用です。

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主徳-----眷属を守る力。現在でいえば、社会それ自体。しかし民衆の犠牲のうえで成り立っている主徳を失った社会もあり、その民衆は不幸です。真に人々を根底から幸福にするには、妙法を根底とした社会以外にない。全日本を、そして世界を守る池田先生のみ、現在において主徳をそなえていらっしゃる。

師徳-----眷属を指導する力。師とは、知識を教えるのみでなく、智慧を開かせてあげる者でなければならない。現代の教育は、知識に終始した師徳なき姿である。以信代慧の妙法によらねば、真実の師徳はありえない。私たちの師匠池田先生のみ師徳具備でいらっしゃる。

親徳-----眷属を慈愛する力。親の愛は、相対的であり、子の発展をさまたげる場合がある。身命を惜しまず、われわれ学会員のしあわせを願ってくださる池田先生こそ親徳兼備でいらっしゃる。(「講師筆記試験答案」から大白蓮華41年2月号)
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洗脳というより、気チガイ的な本能を養っていく宗教。


公明党の中に 信者がいるのかな。
宗教を利用した人間が、当選しているだけの様な気がする。
創価学会は、宗教なのか疑問。
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