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統合失調症がよくなり、今、後遺症があったり、スピリチュアルを信じたりはしているけど、普段はそれを隠して客観的に物事を考えられるほどの軽傷だと思います。しかし、気力だけが何をしても湧いてこないのです。何をやっても疲れやすいし、特に長時間の勉強やパソコン操作ができないです。夢や目標があるので本気で原因をはっきりさせて治したいです。

宗教以外で、何をやったら気力がない原因や、統合失調症の現状の状態がわかるのでしょうか?またそれに対する対処法はあるのでしょうか?QEEG検査(定量的脳波検査)というのがあったのですが、試してみる価値はあるでしょうか?

宗教をやっているため霊感はなくしたくないのですが、霊感を残して病気を治し、気力を上げることはできるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに主治医の先生ははっきりとは教えてくださらないです。

      補足日時:2023/09/07 16:42

A 回答 (8件)

> QEEG検査(定量的脳波検査)というのがあったのですが、試してみる価値はあるでしょうか?



価値観は個人でずいぶん違うので、価値があるとかないとか他人が言えるものではないです。
ただし、QEEG検査については、実施機関が次のように説明していますので、それは知っていてください。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この検査の目的は、問診による診断をより確かなものに近づけることにあります。この検査だけで、精神疾患を自動的に診断したり、疾患の有無を証明したりするものではありません。
この検査は治療ではありませんので、この検査を受けることで直接病状がよくなることはありません
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

> 気力だけが何をしても湧いてこないのです。何をやっても疲れやすいし、特に長時間の勉強やパソコン操作ができないです。

統合失調やうつ、双極性障害ではなくても、「自分の目標に向けて継続的に努力することが出来ない」という方は多いです。 程度問題ということもあるのですが、たぶん小学生、中学生、高校生、20代でも、どうしても頑張れない・やる気が消える・投げ出したくなるという人の方が人数では多く、実際に途中でというよりも、始めてもすぐに止めてしまいます。30歳を超えれば、「自分の目標に向けて長時間頑張れる」というような人は滅多にいません。
ダイエットでも、勉強でも、運動スポーツやピアノなどの演奏、資格取得の勉強でも、健康によいこととでも、出来ないものです。 始めることさえも結局できないというような人は多いです。

> 気力を上げることはできるでしょうか?

成果が出ると言い切れませんが、食事で肉類を増やし、炭水化物を減らし、ビタミンB1を多く摂って、風呂に入るのは21:00まで、風呂から出たらPCやスマホ・タブレット・テレビは見ないで二時間待ち、23:00には真っ暗にして寝て、7:00前に起きて、明るい陽の光があればそれを利用して体操15分、そして朝食 というように心掛けてください。
気力がなくても出来ると思います。(15分の体操には気力も必要ですが)

こういう比較的気力がなくても出来ることを、1月くらい続けてください。

ビタミンB1と肉食重視、睡眠の前後の生活を変えると、脳内活性を高いレベルに維持する機能が遺伝的に弱い人でも、自己志向{自己決定や意思の力(will power)もしくは選択した目的や価値に一致する状況に適合するために行動をコントロール調整し選択する個人の能力が高いこと}を高められる可能性も高まるようです。 
「低い自己志向が全てのパーソナリティ障害に共通する」という説もあるようです。 
実行の難度は比較的低い、気力を振り立たせなくても実行可能なことを継続することも、「私にも出来ている!!」の実感・実経験になっていいと思います。
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障がい者雇用をしている事業主です。

統合失調症の方も雇っております。

さて、まず科学的な証明されている解決策としては、適度な運動です。

クレッチマーの分類にもあるように、実際にも統合失調症の方は痩せ方の方が多いですが、ある程度の筋肉をつけると気力がわきやすくなります。

あと、霊感については、筋力があると念力の強化につながるため、弱い邪霊ならば自分の念力で追い返せるようになります。

そうしたら、より霊感も世のため人のために活かせるようになるでしょう。
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陽性症状がなくなって陰性症状が出ている状態でしょうか。


陰性症状は日にち薬です。
薬も宗教もまったく無駄ではないかもしれませんがそれで良くなることはないでしょう。時が経ってすっきりするのを待つしかありません。
それまでの間、再発させないようストレスにはご注意ください。
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気力は体力からです。


糖質を制限しつつ栄養豊富な食事をとって
しっかりと負荷をかけた有酸素運動を定期的に行えば
体力の充実に伴って気力が湧いています。

病気や宗教とはレイヤーが違います。
切り離して考えましょう。
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スマホ断食


グルテンフリー
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身体と心のエネルギーをあげる事につきます。

その為の方法はご自分で探してみて下さい。ただし、宗教を優先した生活だと改善の見込みは無いでしょう。
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一日に一時間は外に出て遊んだり散歩等をすること。



体力作りのため、適度な運動を週に5日くらいはすること。

健康的な食生活を意識し、食事時以外での甘い物やカフェインの摂取は極力控えること。

一人エッチはせいぜい週2くらいの頻度に留めておくこと。
 
統合の人は甘い物好きな人が多いため、よく思考の働きに悪影響を及ぼしがちになります。
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気力とは生命力であり、はっきり言うと、子供のときにどれだけ親に大事にされたかでかなり違います。


愛情と言ってもいいでしょう。
受け取った愛情が生きるエネルギーになるのです。
期待をされない無条件の愛です。
不幸にして、親から充分な愛情を受けられなかった人は、自分で自分を親が子を愛するように慈しむことでエネルギーが湧いてきます。
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