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(2)は解答は表が出た枚数をXとおいているのですが、Xを金額(つまり、100円硬貨だったら、X=0とX=100)としてX、Y、Zで確率分布書いても出来ますか?

「(2)は解答は表が出た枚数をXとおいてい」の質問画像

A 回答 (5件)

何を X と置こうが、 X の値とその出現確率の対応を正しく扱っていれば


問題は正しく解くことができる。

例えば、100円硬貨の表に出ている金額を X円,
50円硬貨の表に出ている金額を Y円,
1枚目の10円硬貨の表に出ている金額を Z円,
2枚目の10円硬貨の表に出ている金額を W円と置くと...

X の期待値は 0・1/2 + 100・1/2 = 50,
Y の期待値は 0・1/2 + 50・1/2 = 25,
Z の期待値は 0・1/2 + 10・1/2 = 5,
W の期待値は 0・1/2 + 10・1/2 = 5.

X,Y,Z,W の分布は独立だから、
X+Y+Z+W の期待値は Xの期待値,Yの期待値,Zの期待値,Wの期待値 の和。
よって、求める期待値は 50+25+5+5 = 85 で 85円。

何だか、X と名前をつける必要すら無かった気もする。
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>X、Y、Zで確率分布書いても出来ますか?



実際にやってみましたか。
で、上手く出来なかったら それを 補足に書いたら、
適切な アドバイスが 期待できるかも。
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100円硬貨の表が出る確率は1/2だから期待値は100/2=50円


50円硬貨の表が出る確率は1/2だから期待値は50/2=25円
10円硬貨2枚の表が出る確率は1枚につき1/2だから期待値は2*10/2=10円
表が出た硬貨の金額の和の期待値は
50+25+10=85円
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X を金額とするのはいいとして, Y は Z はどうするつもりなんだろうか.

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なぜ、やってみないのかな?

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