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中国やロシアが
アメリカに対して NATOに対して挑戦的なのは。

アメリカがドル通貨で金や石油を売り買い出来る仕組みを自由に都合のいいようにしていたり。

ロシア側にNATOは踏み込まない約束を破り
全て 民主主義こそ正義だと…
一方的に支配しているからだと感じますが。

中国 ロシアだけでも 自給自足が協力し合えば。

ドルを無視して他国とも貿易できそうですが。

物を作れる中国なら。

そこは どうなんでしようか??

矢張りアメリカの都合の良い正義感 独裁が気に食わないのでしようか??

質問者からの補足コメント

  • アメリカが1番。
    世界的通貨はドル。
    石油 金はドル。

      補足日時:2023/09/10 20:12

A 回答 (6件)

ロシアのウクライナ侵攻。

中国の一帯一路、アジア〜ヨーロッパ〜アフリカ大陸にまたがる巨大経済圏構想。聞こえはよいが、侵略・覇権狙いです。

当然それには、ロシアも中国ともアメリカとNATOが"目の上の瘤"なんです。
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まずは近代


世界史を学ぶ事です。
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>NATOに対して挑戦的なのは。



ロシアが好戦的だから、欧州の小国(実際小さいです)は、ロシアの侵略に備えて団結したわけです。
ロシアは、モルドバの近くに沿ドニエストルを置き、ジョージアの中にアブハジア、南オセチアを置き、ウクライナの中にルガンスク、ドネツクを置いてます。全て傀儡政権。ポーランドに至っては、ソ連とナチスに分割され国が消えたことさえあります。親ロシアでなければ、火種を設けられ、そこを侵略の拠点とします。

中国もロシアと同じく覇権的です。西蔵、新疆、蒙古の半分は入手し、ブータンも土地を盗られました。インドにも触手を伸ばし、海洋ではベトナム、マレーシア、フィリピン、ブルネイも狙っています。当然、日本も狙われています。

>アメリカがドル通貨で金や石油を売り買い出来る仕組みを自由に都合のいいようにしていたり。

国際取引の慣例に興味があるなら、自国の経済を強くして慣例を作ればいい。騙して土地や権利を取り上げたり、侵略して盗ってしまうのは酷いもんです。

>中国 ロシアだけでも 自給自足が協力し合えば。

そうですね、鬼が住む土地として、その中で経済圏を作って鎖国してくれればいい。

>矢張りアメリカの都合の良い正義感 独裁が気に食わないのでしようか??

実力も伴わず、気に食わないからと暴虐を行う。これに大賛成なのは北朝鮮ぐらいのものです。
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世界の覇権を狙っている国は三つ


あります。

米国、ロシア、中国です。

今は、米国がトップなので
ロシア、中国はその座を狙っている
訳です。

だから対立する。

こうした基本があります。




中国 ロシアだけでも 自給自足が協力し合えば。
ドルを無視して他国とも貿易できそうですが。
 ↑
ロシアの経済力など、韓国と同じ
ぐらいです。

中国だって、発表しているだけの
経済力があるのか疑問視されています。

それに、中国という国家に対する
信用は、欧米とは比較にならないほど
低いです。



物を作れる中国なら。
そこは どうなんでしようか??
 ↑
中国で作っているモノは
誰でも作れるモノが多いです。
人件費が高騰している中国は
魅力が薄く、
将来性がありません。



矢張りアメリカの都合の良い正義感 
独裁が気に食わないのでしようか??
 ↑
世界の覇権を手にして、基軸通貨を
元にしたい。
そのためのデジタル人民元開発、という
ことですが。

通貨の信用の基礎は、国家に対する信用
そのものです。

共産党独裁で、政策がコロコロ変わる
今の中国という国に対する信用がどれほど
あるか疑問です。


○中所得国の罠
新興国が低賃金の労働力等を背景として飛躍的に経済成長を遂げ、
中所得国に達するも、
人件費上昇によって工業品の輸出競争力が失われて
成長が鈍化する現象。

世界的に見て、この傾向は顕著であり、
アルゼンチン、ブラジル、チリ、マレーシア、
メキシコ、タイといった国々がこの
罠に陥って経済が停滞した。
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正直なところどっちもどっちと言うところです。


お互い真っ向からの対決は出来ない事を知っています。

今や消耗戦となり敷いては無関係な国々も影響を受け
疲弊してきたいます。

旧来ならプーチンや周を暗殺して事が収まりましたが
欧米が人権を謳い出した事で打つ手が無いわけです。

人権はマトモな社会でのみ機能するものです。
今の日本も人権優先により社会が歪んでいます。
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中国ロシアは世界の覇権を握りたい。

世界中の国を跪かせたい。
その一番の邪魔者が米国ということ。
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