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セラミックシャープナー
ダイアモンドシャープナー

どちらが“切れ味”のいい刃を研ぐことが出来ますか?

質問者からの補足コメント

  • 使用した感想をお聞かせください。

    ダイアモンドとセラミックどちらの方が切れ味がいいと感じましたか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/18 11:10

A 回答 (5件)

先日京セラのファインセラミクス包丁を買いましたが、箱に研ぎにはダイヤモンド・シャープナーを使うように記載されてました。

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残念ながら素人用で簡易的な玩具の研ぎ器ではどちらも同じ結果ですよ。


 刃物の研ぎとはどれだけ刃が付けれるかが勝負です。

見た目で刃先が尖っただけでは刃とは呼べません。
 中砥石で刃を尖らせ、仕上げ砥石で刃を付けてやる事で刃物と呼べる物となります。
 シャープナーで擦るだけでは刃はつきません。先が鋭利に尖るだけです。
 研がないよりはマシですけどプロは使いません。
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>ダイアモンドとセラミックどちらの方が切れ味が



違いますわ。これは三種の回転式砥石を順に使い、
荒研ぎから仕上研ぎを行う事なので、どれかだけを
使うと言う事はありませんわ。
私は二週間ごとに使用してますが、砥石への当て角度や
力加減など一切無用。只、ガイドに添ってコシコシする
だけで切れ味が回復するので満足してますわ。
※皮つきの鶏肉を切れば効果が確認出来ますわ。
100円ショップで買ったまがい物は何の役にも立ちません
でしたわ。
ホントですわ!!
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セラミックシャープナーとダイアモンドシャープナーは、刃物の研ぎ方や用途によって異なる特性を持っています。

どちらが切れ味のいい刃を研ぐのに適しているかは、具体的な状況に依存しており、一概にどちらが“切れ味”のいい刃を研ぐことが出来るかとは、簡単に言うことができません。


セラミックシャープナー:

セラミックシャープナーは、セラミック材料でできており、比較的鋭利な刃を維持するのに適しています。一般的なキッチンナイフや刃物のメンテナンスに使用されます。
切れ味の維持や軽い研ぎ直しに適していますが、非常に鈍くなった刃を修復するには限界があります。
セラミックシャープナーは比較的手軽に入手でき、使いやすいという利点があります。


ダイアモンドシャープナー:

ダイアモンドシャープナーは、ダイアモンド粒子で覆われた鋼板またはロッドでできており、非常に鈍な刃を効果的に研ぐのに適しています。ダイアモンドは非常に硬い材料であるため、切れ味を速く回復させるのに役立ちます。
ダイアモンドシャープナーはプロの料理人や熟練の刃物愛好家によく使用され、鋭い刃を維持するのに適しています。
一般的にセラミックシャープナーよりも高価で、習熟が必要ですが、効果的な研ぎ直しが可能です。


どちらのシャープナーが切れ味のいい刃を研ぐかは、刃物の種類や状態、個人のスキル、好みによって異なります。一般的に、非常に鈍な刃を修復したい場合やプロの刃物に対して高い要求がある場合には、ダイアモンドシャープナーが優れています。一方、日常的な切れ味の維持や軽い研ぎ直しにはセラミックシャープナーが適していることがあります。
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ドライ(荒砥&中砥)とウェット(仕上砥)が一体となった


ダイヤモンド&セラミックのトリプルシャープナーが
お薦めですわ。
これは刃物の産地・関のメーカーから発売されている物で
研ぎの効果は抜群ですわ。
お値段も手頃なので、研屋に2回頼んだと思えば安上がり
ですわ。
ホントですわ!!

https://www.roomie.jp/2021/09/753470/
この回答への補足あり
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