プロが教えるわが家の防犯対策術!

ある質問に対して、〇〇であるかもしれないし△△であるかもしれない、などという結局結論を言わない回答というのはあまり価値がなくないですか(゜-゜)?

A 回答 (12件中1~10件)

色々な結論、推論が可能であると言う事は、


結局、「成果が無い。」と言う事でもある。

他の学問と言うのは、成果が存在し、その成果の上に、
次のステップがある。

哲学と言うのは、机上の空論で、成果が無い「学問」
なので、結論が存在しない「言葉遊び」だと
思っています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

哲学であっても「成果」を問われます。白黒ははっきりすべきです。

お礼日時:2023/09/21 13:29

? 哲学的問題と題していますよ


そもそも哲学に対し哲学的と論じてる時点でナンセンスです。
次に傍系・主系を持ち出してますよね。

だから初めから伝えています。

あなたが理解すべきは認識論です。
自他共に認識することで結論が導かれるケースもあれば
平行線・水掛け論に転じるケースもあるんです。

あえて名は出しませんが
「機会を用いれば」・・・から始まり「賢者のすることではない」で
締めくくる言葉の文言を自分なりに置き換えて解釈すれば
冷静に分析ができるケースもあります。

白黒とは自分の主張と相手の主張と認識できる他の者が
理解し成り立つケースもあります。

結果、ある質問に対して、〇〇であるかもしれないし△△であるかもしれないというのも、あなたが題してる「哲学的」は同じことになります。
あなたの思考自体、同じレベルですよ。

答えは大凡、出ていても可能性を秘めているケースが実在する場合、
含みを持たせる論になりうるケースもあります。
これは数学でもいえます。

人の言葉で言い切りは危険を含む場合もあります。
質問者様の深層心理、本質を理解しないまま
決定付ける言い切り自体危険な言動でしょうね。

含みを持つ思考に納得が出来ない場合、
あなた様は毎回100%の天気予報や先の未来を
決定しなければならない厳格者にならねばなりません。

私が知る限り、含みを捨てた有識者は見たことがありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

面倒なんで読むのをやめました。

お礼日時:2023/09/22 08:32

>そのようなイデアなんて純粋な子どならすぐにわかるんじゃないですかね。



質問者はこのように言うがまだ確かな理性のない子供にイデアを見つけることはできないよ。君はイデアと言うものを分かっていないのだよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いや、できるよ。直観をバカにしてはいけない。

お礼日時:2023/09/22 08:32

考え方を示す、という意味は


あると思います。

世の中、白黒で、割り切れるモノ
など、少ないでしょう。

白と黒の間、つまり無数の段階の
灰色があるわけです。

白黒を明確にした方が説得力は
出ますが、それが正しい、ということには
なりません。

マルクスの資本論は、説得力があったので
あれだけ信者を獲得出来たのですが
正しく無かった訳です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ここでの質問に対してです。

お礼日時:2023/09/22 08:31

すみません。

誤字脱字が多々 あります。
ご容赦願います。
哲学を用いる場合=〇
哲学を持ちいる場合=×

ごめんなさいね。
    • good
    • 0

主系に切り替えても論点は近しいけど


主系と傍系とは少し違うよね。

哲学を持ちいる場合、哲学に当てはめる場合を
私は解いています。

結果、認識論を用いて一時的遡りから現在に至るまでの
個々を網羅し認識を深めることにより
賛同異議主張に関する論点の見直し、
同意認識における周知認識。

最終状況における「結論」に繋がること。
これが「理」と考えます。

あなた様の心には、やるせない心境があると
考察できます。

しかし哲学に当てはめる場合の「解」とは
そういうものと認識しています。

あなたが言う「白黒」に対する起源の求め方=「認識論」

そこを理解すれば、あなたが求めようとする「解」は
あなたなりに導かれると考えます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

私はあえて哲学的問題について質問はしていません。あらゆる質問に対して言葉を濁すことは無意味だと言っているのです。

お礼日時:2023/09/21 23:18

>結局結論を言わない回答というのはあまり価値がなくないですか<



あなたは賢い、全くその通りだ。哲学は絶対、つまりイデアを探究する学問だが誰もイデアを分かっていないから絶対に正しいと言えないのだ。イデアを知る者であなければこれが絶対に正しいと言えないのです。特に善のイデアを知ればこれこそが絶対に正しいと言えるのです。イデアこそが哲学の神髄なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そのようなイデアなんて純粋な子どならすぐにわかるんじゃないですかね。

お礼日時:2023/09/21 20:59

では傍系に対しで構いません。


分かり易く簡単に書きます。

傍系とは直系に対し、共同の始祖を通じてる系統を表していたと記憶しています。則ち直系と同じと解釈が可能です。

つまりは系統と察するに主たる流派から外れていても系統は属すると認識が可能です。

その場合、起源説が浮上してきます。
また起源たる確たる証拠、まつわる因果関係、要因が必要です。

なので傍系を論ずる場合、母体となる基本は存在します。
これを哲学に置き換えるとなれば、認識論ではありませんかね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

では傍系でも主系でもいいです。

お礼日時:2023/09/21 21:00

あなた様が問題提起する事案が、あなた様の思考で解決、または


形而上学、認識論、倫理学、美学、論理学などの分野の観点及び
道徳、知識、真理などについて深く考察した結果、揺るぎなき
正義(白黒)であれば、ご自分で解決すれば良いです。

しかし質問にある哲学ではなく「哲学的」とあります。
ご自分は「哲学」言い切りをしていません!
私からすれば「的」とは「含む」に属すると考えます。
0/1で思考を決定する論文に換算した場合、質問自体が
バランスが悪く考えます。

この文言を、あなた様が読解した場合、私の持論は
あなた様の哲学に該当すると考えています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私はむしろ哲学的傍系論こそ白黒させるべき案件と考えています。

お礼日時:2023/09/21 16:45

般若心経の色即是空、空即是色です。


価値観にとらわれてはいけないという教えです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とらわれるべきです。だいたいなんで般若心経を取り上げるのですか?

お礼日時:2023/09/21 13:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A