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ふるさと納税って、低所得者、中所得者、高所得者の誰がいちばんやっているのでしょうか? ここでは順に年収300万円以下、1000万円以下、それ以上とします。

A 回答 (3件)

所得が高い人ほど高いメリットを享受できる制度ですから高い人が取り組んでいる傾向が高く、先行して寄付が生じるこの制度は低所得の方にとって先行した負担がきつく成るとの意見もあります。


ただ、比較的所得が高い方が多いのは確かでも、富裕層に必ずしも多いわけではなく、富裕層は節税意識が高いので、ゼロサムの仕組みのふるさと納税ではなく、控除が適用できる金融投資商品などに興味を持たれます。
株主優待や配当など投資運用リターンをベネフィットと考える傾向が高いです。
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統計データを確認したわけではありませんが(そもそも年収別のデータが公表されているかどうかは分かりません)、私の肌感覚的には、所得の高い人ほどふるさと納税制度への理解が深く、より活用している人が多いイメージです。


ちなみに所詮私程度の大衆市民の周囲の人の話ですので、せいぜい年収1,000万円以下の人ばかりだと思いますが。

あと、これはデータで確認できたことですが、
ふるさと納税、都道府県別の利用率のデータでは、最もふるさと納税を利用している人の割合が高いのは、東京都でした。
次いで、大阪府、神奈川県、兵庫県…でした。

今挙げた4つの都道府県は、平均して賃金が高い水準にある都道府県です。

これらのことから、直接的なデータは得られませんでしたが、間接的に、所得の高い人ほどふるさと納税を活用している傾向があると考えられます。
ただし、それぞれの所得者の区分を300万円、1000万円と区切ることについては考慮しておりません。
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高所得者。

。。
高所得者ほど、税金が高くなります。
なので、そういう知識をたくさん取り入れる方が多いです。
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