宗男さんの行動について、いかが思われますか？

森元総理も協力していたり、宗男さんのご令嬢も自民党議員で防衛大臣政務官経験者である現実を鑑みても、国を挙げて、ロシアとの戦争を起こさせないために画策していると考えられるし、そういうルートを絶やさないことは、日本としては大事だと思うのですが、どうなんでしょう？
北朝鮮との関係もそうだけど、危ない国との橋渡しをできる人材というのは大事だと思いますが、、、
表立って宗男さんがロシアの勝利を信じると言ったことは問題があると思いますが。

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2023/10/07 15:09

私もそう思います

安倍元総理もそうでしたが、圧力、さらに圧力
今は対話の時ではない
などと門戸を閉じてしまい、ミサイル問題も拉致問題も
全く解決できませんでした
その間にトランプ大統領や韓国の大統領が金正恩と会談してしまった

経済制裁とか断交など何の役にも立ちません
岸田総理自らがロシアに訪問するべきです
本気で拉致被害者を取り戻す気があるなら
岸田総理が北朝鮮に行くべきでしょう

「もう貴方とは口効かないよー」は子供のやることです

同じ人間なら「話せば分かる」

No.4 回答者： 百四 回答日時： 2023/10/07 14:43

鈴木議員にしても、ウチの根上の失言タヌキ親父にしても

いい加減黙っていろと言いたい・・・

鈴木議員の
「ロシアの勝利を信じている」だの

失言タヌキの
「ロシア負けない」
「こんなにウクライナに力いれていいのか」
「ゼレンスキー大統領はウクライナ人を苦しめた」

だの・・・これ以上、地元の恥をさらさないで欲しい

あの人達は、自分達は他の人には無い強力なパイプを
持っていると勘違いしているだけで
ロシアにいい様に利用されているだけ

ロシアは信用ならない国です

ロシアが嘗て、旧ソ連と呼ばれていた時代に
日ソ不可侵条約を一方的に破棄して侵攻し
日本が無条件降伏を受け入れたにも関わらず
侵略行為を止めなかった事を忘れてはなりません

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/10/07 15:08

No.3 回答者： zircon3 回答日時： 2023/10/07 14:34

対話ルートを保持することと「行かないでください」としている国へ黙って勝手に出掛ける国会議員を許すという事は全く別次元のお話し。

混同して考えてはいけない。やったことのけじめはしっかりつけねばならない。それだけのお話しです。日本の国内問題。

ちなみにウクライナという独立国家に武力を持って一方的に攻め入る行為を起こしたのはロシアです。
そこもしっかり理解していなければならない。
そこを抜きにしてウクライナの政治家がダメだから云々的な話しは無いでしょう。

参考まで。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/10/07 15:09

No.2 回答者： Yusura 回答日時： 2023/10/07 14:23

「そういうルートを保っておく重要性」と、

「その重要なルートを握る立場に、信用のおけない人物を置いておく」
ことは話がまるで違います。


なぜそういう橋渡しするルートを残しておくことが重要か？
要らぬ戦争に発展させないため、とお考えなのですね。
では、なぜその重要なルートに、「ロシアに利することが自分の利益にもなる」という態度を隠さなくなった裏切り者を置いておかなければならないのですか？

鈴木宗男は汚職やムネオハウス、国際交流基金に電話した際、職員が自分に平伏した態度を取らないという理由で怒鳴り散らしたというエピソードほか数々の逸話を見ても、非常に権勢欲の強い人間です。

＞国際交流基金へ電話をかけ「国会議員の鈴木だ」と名乗った際、応対した高円宮がひれ伏した態度を取らないことに激昂し、相手が高円宮とも知らずに「俺を知らないのか！ 貴様、名前を名乗れ！」と喚き散らした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%86%86 …

以前から鈴木議員のこうした人格面は疑問視されていましたが、ロシアと個人的なツテがあったから重職にとどまることができていたにすぎません。
しかし、その欲のために
「自分が得をするなら日本を裏切っても構わない」
という言動を重ねる議員を、その橋渡し役に残しておくことは本当に「日本のためになる」ことですか？

鈴木議員は「ロシアなくしては生きていくことができない」とも発言したと聞きますが、冷戦時代、ロシアなくして日本は成り立っていたんですよ。
「ロシアなくして（思うがまま）生きていけない」のはいったい誰か？日本か？鈴木議員か？どっちかって話ですよねえ。

それを考えて彼の行動を読み解いてみてはいかがですか。

この回答へのお礼

正鵠を得た回答をありがとうございました。

お礼日時：2023/10/07 15:09

No.1 回答者： zircon3 回答日時： 2023/10/07 14:11

国が渡航中止勧告を出している国へ、国会議員が所属する党に対してさえ何の事前届も無く国会議員の立場で出向くというのは常識の範囲外で、大局を見ない独りよがりで非常に身勝手な行動と考えます。

国会で辞職勧告決議をしてもよい出来事かと思います。

この回答へのお礼

確かに国会を無視した行動ですよね、そこは大問題です。

清和研元会長として、今も画策している森さんも老害と化しているかもしれませんが
それでも、北朝鮮やロシア、中国との戦争に巻き込まれないような抑止は今後とても大事だと思います。アメリカや西洋と繋がるだけではなく、戦争の抑止に注力していくことが防衛戦略の要。私はウクライナ大統領はアメリカの勧告を甘く見過ぎ、ロシアと開戦してしまった罪悪は大きいと考えています。開戦させてはならない。

お礼日時：2023/10/07 14:23