66歳男性です既婚子ども二人うちは田舎で山や田畑を沢山もってます早くに父を亡くしすべて名義は

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質問者：まろまさ
質問日時：2023/10/08 13:05
回答数：6件

66歳男性です

既婚子ども二人

うちは田舎で山や田畑を沢山もってます

早くに父を亡くし
すべて名義は95歳病院で認知寝たきりです

たまに妻が売ればいいとか
安易に言います

わたしは先祖代々の山や田畑を
守りたいのですが

母が亡くなったら
心配でたまりません

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回答 (6件)

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No.6

回答者： zassoo2111
回答日時：2023/10/09 12:39

追加でアドバイス、すいません。

この贈与税の特例は「農地の生前一括贈与」と言います。
ところで,
不動産取得税は徴収猶予になります。
（不動産取得税は国の税ではなくて県の税です）

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No.5

回答者：四十三歳
回答日時：2023/10/08 13:41

死ぬ時は、何にも持っていけませんよ。

だからこそ、残された人は託されるものの重さに迷われるんですよね。
この時代ですから。いつか、持っていて役にたつ。なら、このお値段で売ろう！と、金額を共有しておきましょう。
今の時代なら、それがベストです。
山や田畑も耕してこそですよ。あなたや、あなたのお子様にはその気がありますか？

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この回答へのお礼

ありがとうございました

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お礼日時：2023/10/09 10:50

No.4

回答者： zassoo2111
回答日時：2023/10/08 13:40

ご苦労なさっていますね。

農地に関しては
名義人から農業後継者への生前贈与については、贈与税が課税されない方法があると思います。
つまり生前贈与をしておけば、相続する必要はないのです。
詳しくは、農業委員会や税務署に質問がよいと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

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お礼日時：2023/10/09 10:50

No.3

回答者： northshore2
回答日時：2023/10/08 13:32

やがて遊休農地になり、荒廃農地や耕作放棄地になりますね。

山も荒れ放題になり、猿や鹿、そして熊が住宅地にも現れるようになるでしょう。

どちらにお住まいか分かりませんが？
町や市に相談するする所はないのですか！
恐らく貴方の土地だけではないのでは・・・

私は東京都に住んでいますが、会社員を辞めた後に木こりになりたくて職業訓練を受けたことがあります。
東京も奥多摩や桧原村などは荒れた山がたくさんあり、戦後の国策で杉の木を沢山植えた為に、それを手入れする木こりが高齢化や居なくなってスギ花粉の温床になっています。
同様に近隣の神奈川県や埼玉県も同じ状況です。
花粉症は人災といえます、

しかし厚生労働省や農林水産省の連携で、森林組合が20代の若者を積極的に集めたりしています。
２０代～３０代の若者が木こりの会社を作って山の管理などを始めています。
畑の工作も同じような動きが動きがあります。

日本は火山列島であるために、国土の７割は山林です。
人の住みやすい平地は３割ほどしかありません。
山から海までの距離が近いので大河が大陸に比べて少ないが、その恩恵で日本では水不足になる事も無く、綺麗な清流が沢山あります。
山々は日本にとって至極の宝物なのです。

独りで悩まずに同じような悩みを持つ人達を集めて、行政の協力を得ながら地域で解決して行くべきです。
個人の財産に固執せず、これからの将来を整うことが山主さんの使命だと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

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お礼日時：2023/10/09 10:51

No.2

回答者：鬼太郎555
回答日時：2023/10/08 13:19

それはもう価値観の問題でしょうから、奥様と子供達とよく話し合うしかなさそうですね。

もし、あなたの山や田畑を見知らぬ中国人に億単位で売ってくれと言われたらどうでしょう？そのお金で子供や孫に潤沢な援助や投資が可能になる。それでも気持ちは揺らぎませんか？

先祖代々の土地を守るということはどんなに好条件でも断らなくてはならないということです。奥様や子供、孫がどんなにひもじい思いをしてもです。

そしてもし仮に、あなたが様々な好条件を跳ね返して守り続けても次の世代であるお子様達が相続後に安易に売ってしまうことを想像したらどうでしょうか？

つまりあなただけの思いで未来永劫その土地は同じ血筋の者に守り続けられるとも限らないのです。

であれば、いくらなら売るのか。そして子供達は相続後にどういう行動を取るのかまで考えておく必要があります。

なので、よく話し合うしかないんだと思います。

私個人の意見としては、ご先祖様の土地を守りたいという思いには大変共感しますので応援させていただきます。