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素朴な疑問なんですが、スポーツで、金メダルを取ったり、ジャイアントキリングとかすると、必ずと言っていいほど「勇気をもらえた」ってコメントが....
この感覚が全くわからないです。
すごいな!とか、感動したわ。とかはわかりますよ?でも他人から勇気をもらうという感覚が40年以上生きていて、一度もなく...。
例えばカップルでバンジーに行き、2人とも怖がっている中、彼女が先にとんだ。それを見て自分もいくしかない!と思いジャンプした。これは分かるんです。でもこれは行くしかない状態だからですよね?
そういう勇気をもらうというのはまだ理解できますが...そんなに人から勇気ってもらえるものですか?

A 回答 (5件)

私は向上心がまったく無いので他人の成果に感嘆することはあっても「勇気を貰った」みたいに感じたことはありませんが


何かに挑戦中とか向上心に溢れているとかの人だと「頑張れば自分もいけるかもしれない」みたいな受け取りかたはするんじゃないでしようか。 

まあ、単なる常套句として言う人が多いような気はしますけど。
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この回答へのお礼

たしかに自分に向上心はないからな…その通りかと思ったので選ばせていただきました。ありがとうございます!

お礼日時:2023/10/09 14:45

観客の、期待や声援があり


それが勇気になった、という
意味ではないですか。
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高いレベルで、挑戦し、それに打ち勝ったから


「勇気を貰った」と感じるのかと思います。
挑戦するというのは、不安もあり、勝つか負けるかという不安があり、
挑戦に打ち勝ったから「勇気を貰った」と感じるのですよ。
特に自分よりも明らかに強い相手に勝った時はそう感じるですよ。
誰だって、無理な挑戦をすれば、不安だし、無理だ。
っと諦めたくなるし、実際諦めるひとも多いわけです。
そんな中、自分の夢、ファンの夢の為
勇気をだして挑戦し勝ち取ったわけです。
だから、「勇気を貰った」ということを感じるんですよ。
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あなたが勇気を与える役割をしていた方だったのではないですか?


まぁ、程度の大小はあっても、自分にも可能性をより信じられるようになった、ということなのだと思います。
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頭が悪い連中の常套句ですね。

知性のかけらも感じないアホ。
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