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こんばんは
オンライン将棋好きではまってます。依存したり昼夜を問わずしている人もいるようです。
勝つと嬉しいが負けると悔しくて何度もしてしまう。昔は学生なのに大学で徹夜してやってた時期もあります。生活のリズム崩れましたが。
オンライン将棋依存症って情報は少ないのでばくち依存、オンラインゲーム依存の類の話の経験談と克服談あれば聞きたいです。またそれだけ費やして得たもんはあるのですか?
依存症の本は何冊か読んだのでメカニズム的なことは大丈夫です。

A 回答 (2件)

昔から、アル中、ニコ中、女狂い、博打好きのようなのもいました。

今ならゲーム依存、スマホ依存もいるし、買物依存もいます。オンライン将棋依存もメジャーにはならなくてもいるに違いないです。
https://81dojo.com/jp/ マイルの獲得数から推定し、のべつまくなしにやらないと、こうはならないです。
どのような内容の本なのか知りませんが、ネット上の本もあるようです。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%8 …

依存症を本人が治そう、依存や長時間利用から自分を脱却させたいというのであれば、メジャーな方法は、自己規制・セルフバインディングです。
「依存=自分以外の人や物、場所や行為にひきづられ、振り回されている」と考えるのならば、「依存脱却=自主性回復・自分のことは自分で決める」です。
自己規制でも自主規制でも、自分で「20時以降は禁止」とか、「自宅以外では禁止」、「一日の上限は二時間または10マイルまで」、「金曜と月曜はやらない」、「二番勝ったら、翌日はやらない」など、「自分を縛るルールを作って守る」ことでしょう。

なお、たいていの依存は、5年も6年も続くことはないです。 実生活に大きな支障が生じて、生活費が得られない状態になったり、生活そのものが出来なくなったり、ついに狂った状態に見られて特殊施設に収容されてしまうことが増えるからです。 
そうなる前に、「オンライン将棋」依存から脱したいと思ったのであれば、他のゲームに依存先を変更するとか、宗教に依存するとかではなく、自主性を取り戻すという決意を固めて、自分なりのルールを作って、自主規制するのが一番効果的です。
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ギャンブル依存性ありますよ。

自助グループとかあります。
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