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ロストバッゲージについての質問です。

先日日本に戻ってきた時にロストバッゲージに遭いました。今回は2回目のロストバッゲージで、1回目は今年元旦に日本に着き荷物は数日後に戻ってきました。
今回はもうすぐ三週間近くになりますが、戻ってきません。

JALに乗りましたが荷物の積み忘れから次のJAL便はすでにいっぱいなのでANAに委託したと。
ヘルシンキからフランクフルトまで荷物が到着しているのは確認済みだが、その後は行方不明に。ほぼ毎日のように荷物の捜査結果の連絡はきていましたが見当たらずの返答。
そんな事ってある?と思いましたが、忽然と消えるなんて事は無いと思うのですが。
誰かが間違えて持って行った?だとしても本人のものではないのでその人も困るでしょうし、、
考えられる理由は何でしょうか?

三週間戻ってこなければ完全にロストとなるそうで、弁償金の相談に入るそうです。今までロストバッゲージした人に聞いてみたらほぼ遅れても戻ってくると言っていたのでとてもショックです。

A 回答 (6件)

蛇足ですが。

。。(^^;

大きな空港では貨物取扱システムの自動化が進んでいて人が預け入れ荷に取り付けられたタグを見て然るべきレーンへ・・・といったことはまずしていません。それは機械でタグを読み取れなかった手荷物についてです。
なので、質問者様の預け入れ荷物はフランクフルトで飛行機から降ろされ、コンテナから出されてその先へ運ばれるまでの間にあるタグの読み取り場所を通過するまでは問題が無かったということです。

あと、預け入れ荷物の中を荒らされたのではなく荷物自体がそっくりなくなっているのですよね。
その場合、盗まれたのであれば、盗む側としては空港内で荷物を開け「金目の物が入っていそうだから持って行こう」ではなく、単に「これがよさそう」と持って行き、何処かで開けて欲しい物があればそれをとり、スーツケースを含め残った物は人目のつかない場所や空港から盗んだものと特定できない場所に捨てようとするでしょう。
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この回答へのお礼

期限の3週間はあと2日なので諦めがついてきました。誰かが持って行ったとしたらもう絶望的です。
荷物を運ぶルートの仕組みがよくわかりました。
何度もご回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/21 16:45

>ANAに委託した



委託しようとも、JLに責任があることは変わりません。

>ヘルシンキからフランクフルトまで荷物が到着しているのは確認済みだが、その後は行方不明に

FRAで受け取り荷物のターンテーブルに流してしまったんでしょうね。
もしくはFRAで積み替え忘れ、宙に浮いているとか。どちらにせよ、誰も持っていかないなら処分されますが、「所有者が分かっている荷物を処分した」とは絶対に白状しないので、「あなたに関連する荷物は無かった」でお終いです。
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No.2です。



> フランクフルトのANAさんに連絡を取ってみたいと思います。ありがとうございました。

以来先はANAではなくJALです。
JALはヘルシンキ空港での荷物預けの情報(受付番号など)を知っています。
それをANAに問い合わせることは既にしているかと思います。
そうではなく、No.2に書きましたのは荷物のタグがとれしまい、何らかの理由でフランクフルトのターンテーブルに出てしまってそのまま取り残された場合、タグが無いので荷物保管場や遺失物預かり場にあることも考えられるので、スーツケースの形、色などを伝えてそれらの場所に届いていないかJALに確認させましょう・・・ということです。
JALは第2ターミナル。ANAは第1ターミナル。遺失物の保管がターミナル別ということもあるのでJALにその辺も踏まえてしっかり確認してもらいましょうということです。
この件について質問者様はANAとの接点が無いので、質問者様が「こういう確認もして欲しい」と思った場合は荷物送付の依頼元であるJALに対して言うわけです。
わかりますでしょうか?
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単純に積み残しとか積み間違いです。

現在ではすべてがコンピュータ化さ
れ、以前と比べるとかなり正確になったとはいえ、ポイントポイントでは人
がかかわります。多くはここで間違いが起きます。

ヘルシンキからだと、東京に来るのは直行便ではJAL以外だとフィンエアーだけなので、それに載せられなくてルートを調べたうえで今回はANAにしたのでしょう。ヘルシンキからフランクフルトまではフィンエアーかルフトハンザに載せ、フランクフルトで積み替えをするときに間違えたのでしょう。

>そんな事ってある?と思いましたが、忽然と消えるなんて事は無いと思うのですが。

稀ですが、皆無ではないです。

>考えられる理由は何でしょうか?

載せ替えるときに間違えたレーンに放り込んだ。載せ替えるとき貨物タッグが間違っていた。空港の職員が盗んだ(フランクフルトではまず聞いたことがないですが)。客が持ち去ったなどが考えられます。一度間違ったレーンに放り込まれたり、間違ったタッグを付けられると、世界中をグルグル回ってる可能性があります。

海外の貨物を勝手に盗むケースはまれです。中に麻薬など入っているとまずいですから。

航空機に乗るときは旅客も貨物も下のような国際運送約款があります。普段は読まないでしょうが。
  ↓
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/carriage/220920/
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この回答へのお礼

スーツケースが迷子になるのは色んな要因があるのですね、、たくさんの荷物を扱うので犠牲になる荷物は少なからずあるということでしょうか。運悪くそれに当たったのですよね。たいしたものは入ってないのですが先日ベルギーで買った沢山のチョコレートが惜しいです。

お礼日時:2023/10/21 18:01

経由地に着いたことが確認されているのでしたら、最も考えられるのはその確認後に「預け入れ荷物に取り付けたタグが外れた」ことでしょう。


で、それを空港職員を含めた誰かが持って行ってしまったとか。タブが無いので人知れず空港内のどこかに放置されているのかもしれません。
経由地に着いた際の仕分けでは次に載せる便の荷物の集積場所への運搬となり、到着ロビーのターンテーブルへ出ることは無いので搭載して来た便の乗客が持って行くことはまず考えられません。

まあ完全ロストは無いことでは無いようなので、弁済の手続きに応じるしかないでしょう。

なお、質問者様はヘルシンキからJAL便で帰国され、その際に預け入れ荷物が積み残されてしまい、次のJAL便の手荷物の空きスペースが無いっていうのがよくわからないですね。貨物ならいざ知らず。(^^;
JALのヘルシンキ/羽田はデイリーでは無いので、出来るだけ早く届けようとフランクフルト経由にしたのですかね?
そうだとしてもJALはデイリーのフランクフルト便があるのでANA便ではなく自社便に乗せればよかったような?

で、フランクフルトにはJALの職員さんが常駐しているはずです。ANAとは使用ターミナルが異なりますが、空港の忘れ物などに届いていないか確認してもらうこともお願いされとよいように思います。JALとしてはその程度のことは既にやっているとは思いますが。
ANAはヘルシンキには支店はないので「ANAにお願いした」という辺りが最もわからない部分です。

参考まで。
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この回答へのお礼

ヘルシンキから次のJALで運ぶのが普通かと私も思いましたが、すでに荷物が一杯だとの説明が。たかがスーツケース一つ入れるスペースもないのか?と呆れましたが、わざわざANAに委託する意味もわかりませんでしたが、それが一番早いと踏んで委託したそうです。おっしゃる通りヘルシンキからはデイリーで飛んでないので、こちらも6日間の短い滞在でしたので早く荷物が欲しいと言ったからそうなってしまったのだと後から後悔です。
フランクフルトのANAさんに連絡を取ってみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/21 15:23

>考えられる理由は何でしょうか?


空港職員による盗み

これは帰ってきません
世の中善人ばかりではないので
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この回答へのお礼

服など、たいしたものは入っていないのに盗むのですかね?

お礼日時:2023/10/21 15:10

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