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介護サービスの年収に応じた支払額について。
例えば同じ年収でも、貯金や別の出費にかなりの差がある場合があると思うのですが、それでも支払い額は「年収に応じて」なのですか?
また、年度の途中で転職して大幅に給料が下がったとしたら、その月から年収が低くなったとみなされ支払額は下がるのですか?

A 回答 (1件)

同居している家族の収入ではなくて、本人の前年の所得で判断されます。


介護保険での支払い金額(負担割合)は原則として介護報酬の1割りですが、所得が高い人は2または3割です。
この所得は住民税の根拠の所得を使います。
この所得は大半の人々は老齢年金だけだと思います。
なお、生活保護なら、すべて、ただ、です。
ところで
老齢年金が400万以下なら税金の申告をしなくてもよいこととされています。
この場合、所得税は推計値で課税されてしまうので、確定申告をすれば所得が下がって、税金が安くなる事例もあるのです。
申告すれば生命保険料控除などは配慮できるからです。
税に関しては、別途、新規に質問いただいてもよいかもしれません。
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