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イスラエルとパレスチナについて
どう思いますか?
人類史上一番解決が難しい紛争
ですが

A 回答 (9件)

相反する思想の民族を、あんな狭い土地で共存させている限りは、


解決の道は無いと思います。

広大な土地を持つロシアでさえ、
独立国家であるウクライナに攻め入るのですから、
思想の違いはどうしようもないのでしょう。
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超強力な指導者がどっかから現れて解決してくれるのを待つしかないんじゃないかな



ややこしい宗教が絡んでいるので即座の解決はないと思いますし、歴史的なことを考えると、この問題では「どちらが悪い」という見方もできないかなという気がします

「勝手に建国したイスラエルが悪い」という意見もあるんですけど、彼らはそれ以前、1,000年以上にわたって流浪の民であることを強いられ、どこの地でも満遍なく差別を受け続けてきて、最終的にはナチスドイツによる迫害でトドメを刺されているわけです
そういった歴史を考えると一概に悪いとも言い切れないんですよね
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イスラエルとパレスチナについて


どう思いますか?
 ↑
悪いのはイスラエル。
3000年前に住んでいた、なんて
理由になりません。
それが通るなら、米国やオーストラリアから
白人は出て行くことになります。

いきなり押し寄せ、住んでいた住民を
追い出して建国したんですから。

追い出された人達はホームレス。
居残った人達は、塀の中で、失業率70%
の極貧生活。

その一方で、ユダヤ人は、日本以上の飽食。

テロするのは当たり前。




人類史上一番解決が難しい紛争
ですが
 ↑
時間でしょうね。

百年も経てば落ち着くでしょう。

それ以外は無理。

イスラエルが悪い、なんて言っても
今更国家を解体なんてしないでしょう。
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イラン(シーア派)とサウジアラビア(スンニ派)の対立に比べたら、解決は簡単でしょう。



イスラエルとパレスチナは不動産の権利問題に過ぎないのですから、イスラエルがパレスチナ側の不動産を認めるか、あるいは相応の値段で購入するかを行えば済む話です。
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お互いが相手がこの世からいなくなれば良いと思っているから解決しませんね。

地鳴らしが怖いですね
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どっちもどっちの要素はありますが、『お互いに武力を使う』という点で、一旦衝突してしまったら、住民を巻き込んだ悲惨な状況下に置かれてしまいます。



何か問題が起きた時に、キチンとした話し合いができる大戦を、隣国・友好国が作るべきだと思います。

ミサイル攻撃といったって、みなさん忘れているかもしれませんが、昨年の夏にもあったのですよ。短期間で終わりましたけれど。

そんな中で、家族を失い途方にくれるガザ市民、パレスチナ市民も行政権をハマスに渡すなんて事をしなければ良かったのだと思います。平和な国を構築するにしても、国民一人一人が真剣にそう考えて行動しなければ、平和な国なんてできませんよ。他人に原因をなすりつける前に『自分達にある原因』に気付くべきだと思います。

これは、ウクライナもそうですよ。
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イギリスとアメリカと国連が、イスラエルとパレスチナに謝罪して、すべて白紙に戻して、2分の1の分割にすべきです。



イギリス:三枚舌外交

1917年 
第1次大戦中のイギリスはオスマン帝国と戦っていた。
パレスチナはオスマン帝国領土となっている。

バルフォア宣言:
イギリスは戦費調達のために、ユダヤに対して「金を出してくれたら、パレスチナにユダヤ人居住区を作る」と約束。

フセイン・ホフマン協定
オスマン帝国内のアラブ人に対して、「反乱を起こしてくれたら、オスマン帝国内にアラブ人の国を作ると約束。

サイクス・ピコ協定
フランスとロシアに「戦争に勝ったら、オスマン帝国を山分けにする」と約束。

結果として、イギリスが勝利したが、約束は反故にされたため、当然ユダヤとアラブは対立。

イギリスは国連にすべて任せて逃亡。

国連:
「土地を分割」という和解案。
アラブ系:47%
ユダヤ系:53%

ユダヤは、当初の約束から半分になってしまうものの、安住の地が得られるからと受け入れる。

アラブは、「半分になっていない、なぜアラブが不利益を被らなくてはならないのか」と反発。

1947年 国連「パレスチナ分割決議」採択

アメリカ:
アメリカ経済に力を持つユダヤが、アメリカに圧力をかけ、アメリカは国連に圧力をかける。

1948年5月14日:イスラエル建国宣言
         アメリカが国家として承認。

1948年5月15日:第1次中東戦争勃発(イスラエル建国宣言の翌日)

アラブ連盟5カ国(レバノン、シリア、ヨルダン、イラク、エジプト)
イスラエルに対して宣戦布告

イスラエル勝利:アラブの土地奪う。(ユダヤの土地は80%に)
        アラブの土地:ガザ地区、ヨルダン川西岸

1956年:第2次中東戦争
1967年:第3次中東戦争
1973年:第4次中東戦争
バルフォア宣言通り、パレスチナ全土はユダヤのものに。

国連:占領は国際法上認めていない。
   ガザ地区とヨルダン川西岸から撤退せよ。
イスラエル拒否

1993年:オスロ合意(ノルウェー仲介)
     ユダヤもアラブも共存が良いのでは。
     イスラエルは、ガザ地区とヨルダン川西岸から撤退。
     パレスチナ暫定自治(5年間) 国は奪われたまま

イギリスの三枚舌外交
国連の不平等分割
アメリカの国連への圧力

これらによって、イスラエルがパレスチナより優位に立つことになった。
イスラエルはアメリカを後ろ盾として、核兵器を持つに至っている。

共存するためには、イギリスとアメリカと国連が、イスラエルとパレスチナに謝罪して、2分の1の分割にすべきです。
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イスラエル側の目線で言えば、パレスチナ難民が全て排除されれば解決と言えますね。

中東戦争は続くでしょうけど。
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なんかもう、一神教を全部滅ぼす以外にないのかな、と思っちゃいますね。


ユダヤ教もイスラム教もキリスト教も、本来は同じ神を崇めているはずなのに、ああなっちゃうってことは、一神教と言う物自体があってはいけないものなんじゃないかと。
まあ、同じ神だから、逆に差異が気になるってこともあるのかもしれないですが。全く別物なら、「理解不能」とはなっても、案外喧嘩にはならないのかも。
同じ神だから、聖地は同じで、だから奪い合いになるんですし。
一神教を滅ぼすのが無理なら、「カナンの地」(イスラエル)を核汚染させて、人間の住めない土地にしてしまうしかないかな。
・・・って、滅茶苦茶怒られそうなこと言ってますが、そのくらいのことでもなければ、無理だろうなぁ、という意味です。
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