ドイツは、人口減少による労働力不足を、ロボット化により緩和するそうです。日本こそ､治安が悪化する移民

ドイツは、人口減少による労働力不足を、ロボット化により緩和するそうです。日本こそ､治安が悪化する移民は、不要ですし、日本は、即刻定年制を廃止して適切な給料で日本語が判り、伝統文化礼式と衛生観念の高い日本人を、再雇用する事と、ドイツの様にロボット化を推進するべきですね。日本の経済界は、安全保障セキュリティー上も推進して欲しいです。又、競争力維持は、知恵出し工夫して下さい。

No.3 回答者： satoshino 回答日時： 2023/11/11 14:13

ドイツは移民を受け入れていますよ

日本は賃金の安い外国人を受け入れていますが
ドイツは高学歴で優秀な移民を受け入れている
そして即戦力にしています
だから経済成長を続けています

日本の人口の７割しかいないドイツからGDPが抜かれました
しかもドイツ人の労働時間は日本人の７０%しか働いていません

つまり、日本人が７日働いて完成させるのに対し
ドイツ人は５日で完成させます

この回答へのお礼

有難う御座いました。ドイツ人は、朝７時から働いて午後4時に退社して家族サービスしてますね。確かに労働生産性が高い！

お礼日時：2023/11/11 14:20

No.2 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2023/11/11 13:58

定年制廃止などといわず、若年労働者を増やせば良い。

ここの掲示板にもニート、引き籠もりの若い人がよくいる。
またフリーターにも工場労働は嫌われている。
これらの人を再教育して工場で働けるようにすれば良い。
更に、日本でも工場でのロボット導入は大幅に進んでいます。

この回答へのお礼

有難う御座いました。戦前の勤労の意義教育を、廃らした日教組並びに、ゆとり教育の文科省の責任あり、仕事に貴賎なく、泥水ススってでも生き抜く気概ある教育並びに、家庭教育を、する時機です！

お礼日時：2023/11/11 14:25

No.1 回答者： のなつぺ 回答日時： 2023/11/11 13:43

産業用ロボットアーム部分にはモーターや減速機が使用されており、日本には世界最大のモーターメーカー「NIDEC」がモーターの世界シェア首位で、世界で使用されている産業用ロボットの大半がNIDECのモーターが搭載されています。

日本は今後、少子高齢化が進み、国内産業は縮小し、マーケットは東南アジアやインドに広がります。
アメリカ全土が日本の国土の26倍で、人口3億3000万人ですが、日本は1億2000万人とすると国土の広さに対して人口密度が高いことになります。
人口減少と言いますが、大東亜戦争前後に、‟産めや増やせで”で子供を徴兵にて戦争に駆り出したことで、一時人口超過となった経緯があり、現在まで調整が行われている状況とも言えます。
日本は資源が乏しい国で化石燃料のほとんどを海外依存し、一方で産業の成長が著しく、世界から評価を受けています。
海外の生産拠点を開拓し、現地で作って物を売り、安く作って日本に入れるというスタイルの輸出産業で稼いでいます。
従って、既存のメーカーでロボット化が進めば全く問題はありません。
世界各国で生産拠点を設けて近くで販売することでコストも削減できますし、安く作れて為替の利益も出ます。
日本国内のマーケットが縮小を続け、同時に海外から入るお金を稼ぐに割合が高くなります。
ですので、無理に移民を入れなくとも良いですし、人口減少による労働力不足にはなりません。

この回答へのお礼

有難う御座いました。日本の労働力減少、人口減少を、口実にして治安が悪化する移民を増やし、低賃金で働かせる、とにかく、日本の祖国防衛意識低調・危機意識低調並びに、金金金の経済界、経営者が沢山おる、その上、日本国家にちゃんと納税しない、彼方系企業経営者が居るからな！

お礼日時：2023/11/11 14:30