ヌートバーさんはコロナ禍のアメリカで週6日、1日20時間? 働いていたそうですが、労働基準法違反には

ヌートバーさんはコロナ禍のアメリカで週6日、1日20時間? 働いていたそうですが、労働基準法違反にはならないのですか? もちろん労働基準法は日本の法律ですが、それにあたるようなアメリカの法律で。アルバイトだそうです。流石の日本人でもそこまで働いている人はいないでしょう。

No.2 ベストアンサー 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2023/11/28 23:50

裁量制でプログラムを自宅でガンガン書くプログラマだとか、バイトを掛け持ちなど、そんな人は沢山いますよ。

週に何回も徹夜とか、私も若いころはそんなバイトでガンガン稼がせてもらいました。

やる気があって、体力があって、やればやるだけ稼げると楽しくてたまらなくなって、モチベーション上がりまくりでした。

私の周りにはそう言うのはごろごろいましたから、相互に刺激し合っていい勉強にもなりました。

そんな若いころ、そんなにやってもちゃんと評価されないとか、もっと勉強して進んだ優れた知識をつけて腕を磨きたいと思ったことがあったりして、私は日本に見切りをつけて当地アメリカに渡って来ました。

ヌートバー君と同じかどうかは知りませんが、こちらに来てからもがむしゃらに働きました。

普通に仕事する傍らで、副業の様に仲間を手伝う仕事をし、その仲間の開発案件を実質的に肩代わりするようなことをして開発を終わらせたことがあります。

やらないといけないことが山のようにあり、それを片っ端からこなしていくのには何か月もかかりました。
それこそ徹夜の連続でした。
でも面白かった。

当地で覚えた最先端のことを使うものでしたし、地道に少しずつ出す成果にはだれも文句は言いませんでした。
むしろ応援してくれました。

そして最後に出た大きな成果には期待を越えるご褒美で応えてくれました。
若いとそんなの出来ちゃうんです。

健康状態なんかは十分考慮すべきだとは思いますが、ある時期そういう経験をすることは自身の力を試す意味で良いことかもしれないと私は思います。

あなたの周りにそう言う人が居ないというだけなんじゃないんですか？

もっとも、私が感じたことですが、日本の労働とアメリカのそれとでは環境や報酬などの点でずいぶん違う側面はありますから、日本の価値観で彼が言ってることをちゃんと理解できているのかはちょっと疑問が残りますが、そこは大丈夫ですか？

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2023/11/28 16:23

個人事業主であって、雇用されｔ労働者とは違いますからね