とっておきの「夜食」教えて下さい

最近あまり騒がれなくなったみたいですが、現時点でどうなっているかわかりますか?
今大量の中国人が日本在住だけど、何考えてるのだろう。
やっぱり、現地にいる日本人はすでに人質扱いなのかな?

A 回答 (14件中1~10件)

「最近あまり騒がれなくなったみたい」なのは、日本のマスコミが他のニュース報じるのに忙しいというだけです。

パレスチナの問題でウクライナ関連の報道はずいぶん減りましたが、それは後者の戦況が沈静化したことをまったく意味しません。

台湾を取り巻く状況はほとんど変わっていません。中国は相変わらず「台湾は核心的利益」と言い続けているし、せっせと軍拡を続けています。3隻目の空母がもうすぐ完成します。

有事がいつ起こるかなんてことは誰にもわかりません。昭和の時代の冷戦はいつ全面戦争になるかと心配されながらそれは結局起こらず、軍拡競争の費用負担に耐えかねたソ連が崩壊することで一応の終わりを見ました。

経済がどうたらと書いてる人がいますが、そんなもんで「起こらない」と言えちゃうなら、そもそもこの問題は存在すらしないんです。

中国にとって台湾は巨額の投資を受けている大切な出資者です。日本も大事な貿易相手国のはずなのに中国は尖閣に武装した船を侵入させてあわよくば盗み取ろうとしている。香港に至っては、一国二制度を形骸化させたせいで外資が逃げてアジアの金融センターの座からずり落ちてしまった。

金の卵を産む鶏をわざわざ殺すのはまことに理解不能ですが、それを現実にやってるのが現在の中国です。
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ありゃ、変換ミスした。

空間打撃群じゃなく空母打撃群。
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2030年前後には何らかの動きがあると思う。

理由は、中国の空母の乗組員たちの訓練と空間打撃群の陣営がある程度整うから。まだ数年は確実に動かない。史上初の空母に中国はウキウキしてて、戦争どころではない。まだ平和な日々は続く。
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覇権主義・独裁者の習近平次第で、何時起こるか誰も判りません。


独裁者習近平は米国の軍事力に優る増強、ウクライナで西側が乱れ疲弊しプーチンの思うツボの世界が実現、台湾総統選挙の結果など注視し、習近平が台湾侵略しても勝てると思ったら侵略を開始する筈です。それまでは、大蛇同様に習近平は台湾を真綿で締め付け続けるでしょう。在日中国人は何をしているか判りませんので公安はシッカリ監視、進出企業は脱中国と日本人帰国を早めに考えるべきです。台湾有事はあり得ないと平和ボケ日本が続いていますが、あり得ると考えるのが危機管理の始まり。狂人習近平と中国共産党独裁政権に占領された中国が日本の直側にある事を深く認識し、習近平が怯む位の防衛力強化は必須です。日本は平和を維持する為に、、、
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現時点では、台湾総統選挙が年明けに行われるのですが、野党候補者がまとまらずに選挙戦になりそうです。



そうなると、総裁選は与党が有利になる為、交渉では解決できないと思います。

となると、武力衝突が濃厚となりますが、台湾有事が騒がれ出した時と中華人民共和国の事情が大きく異なっており、下手をすると習近平失脚かとまで言われています。また、経済状況も最悪で、こんな中戦闘に踏み切れるのかも疑わしくなってきました。

なので、もう少し時間が建たないと、方向性は見えてこないと思います。
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北京冬季五輪終了直後に、ロシアがウクライナを緒戦の一撃で併合に成功していれば、習近平も次は俺だと強気になれました。



しかし、ロシアは長期戦に持ち込まれ、苦戦の真っ最中。中国も不動産バブルが弾けて地方政府のひとつも債務過剰で破産してしまいました。今後もさらなる悪化が予想され、習近平は経済大失政を覆い隠すのに必死で台湾を恫喝するどころの話ではなくなりました。
貧しかった中国人も豊かな人々が大幅に増え、経済的損失を拡大するような戦争は誰も喜びません。一人っ子政策のために1人しかいない息子や娘を戦争で死なせることも許しがたいでしょう。

今の中国は経済立て直しのために、台湾問題で揉めた米国とも関係修復を最重要課題にしています。
そういう状況では、台湾有事は起こりません。
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今から欧州に行っても、ロシアがさらなる暴走をして侵攻する可能性もあるので、どこに行こうが完全に安全な国や土地はないです。

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来年の台湾総統選挙次第です



これまでは反中政権でしたが、親中政権に変わる可能性が高いです
アメリカは反中政権を工作しています

ウクライナも反ロシア政権のゼレンスキーを後押ししたことで
ロシアを引き込みました
日本も反中政権、反露政権が誕生すれば関係悪化で経済危機が生まれます

台湾にとって最大の貿易国は中国です
そこを考えれば反中政権は台湾経済にとってメリットがない
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それは習近平国家主席次第でしょう。


言われて居る中の一つでは、来年のアメリカ大統領選の結果を注視しているらしいですから、
トランプが返り咲けば台湾有事の危機は高くなるでしょうね。
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起こらない。


起こる緊張感で産業が発展する。
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