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最近スノボをしに雪山に行ったのですがゴンドラから降りて外に出てみると外は吹雪と強風で目の前が真っ白になり平行感覚が効かず前に滑っていると思っても実際は止まっているというような錯覚に陥るほどの体験に遭遇しました。その後は船酔いに似た感覚になり呼吸が乱れ頭が重くなりました。このままでは、、という恐怖を感じながらもブレーキをかけながら気合いで下り、下山後は呼吸困難と頭部の重みがI時間ほどありました。一緒に訪れていた友人が調べてくれて高山病かもしれないという事で水分補給をし楽な体勢を維持することで発症からI時間ほど経ち全回から7割程度回復した所でスキー場を後にしました。
私事で今でも恐怖感が残っていますがスノボが好きでこれからも滑りに行きたいと思いますのでこのような病名?やかかってしまった時の対処法などこれからどのように気をつければいいか、などアドバイスを頂きたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

スキースノボを40年やっていますが、


吹雪で強風で、視界がほとんどない状態で、滑ったことが何度もあります。
こんなベテランでも、平衡感覚を失って、頭がくらくらして、車酔いみたいになります。俗にいう、『吹雪酔い』というやつです。
高山病とは違います。
あなたはそれに加え、
多少パニックにもなっていたのではないでしょうか?

今後の対策としては、そういう悪天候の時には、無理には滑らない、
それだけでいいと思います。
いい条件で滑れば、
もうそんな症状は起きないと思います。
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私の場合、強風時に外出するとうまく呼吸が出来なくなり怖くなります。


風恐怖症や強風恐怖症等といわれているようです。
症状に気づいてから約40年程経ちますが、特に通院したことはなく、
強風時は徒歩で外に出ないようにしているくらいで後は普通に生活しています。

ただ、質問者様の場合は症状が私より重い。
スノボを心から楽しめるように一旦、受診(心療内科かな?)なさった方がよろしいかと思います。

お大事に。
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パニック障害の過呼吸だと思いますけど。

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高山病ってかなり標高の高い所、2000m以上とかでなるのでどこのスキー場かは解りませんが、スキー場でなる事はなかなか無いと思います。


なので、高山病ではないんじゃないかと思います。
どちらかというと、吹雪いてホワイトアウト状態が怖くてパニック障害のようなモノを引き起こしてたんじゃないですかね。

まあ実際の所はわからないけれど、今までスノボに行ってもなった事はないんでしょう?
だったらその日の過酷な天候によるモノと考えた方がしっくりくる。
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