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すみません。待ち行列と緩衝器は根本的に違いますよね?すみません。バッファとスプーラの違いです。教えて頂けると幸いです。

A 回答 (4件)

○まず、こういう用語はどこでどんな風に使われているかによって違うので、どの意味で使われているかを見極められるだけの技術が必要。



○待ち行列は「データを届いた順に一時保存して、届いた順に処理する」という仕組み。
人気のラーメン屋にできる行列みたいな感じ。
そういうデータの仕組み、というだけで「どんな用途に使う」とか「どうやって実現する」とかは関係ない。
(向き不向きはあるが)

○緩衝器とは、この場合だとバッファのことだと思われます。(あまり日本語で言わない)
バッファは「一時的のデータを記憶しておく」ことを目的にしたものです。
そういう用途に使うもの、というだけで「どういう仕組みなのか」「どうやって実現するか」とかは関係無い。
(向き不向きはあるが)

○スプーラとは、スプール/スプーリングを行うための仕組み(システム)
スプーリングというのは、比較的遅い装置(プリンタ等)で処理するものを一時的の記憶しておいて裏で処理することで、表のメインプログラムが本来の高性能を出せるようにするもの。

このときの一時記憶場所が「バッファ」(スプーラの場合スプールとも言う)

印刷スプーラを考えると、印刷実行した順番に印刷して欲しい。
そうすると「バッファ」は「待ち行列」になっているのがよい。
(待ち行列になっているバッファのことを単に「待ち行列」と呼ぶこともある)
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前に教えただろうが?


3歩歩いたら忘れちゃうの?
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同じ質問して納得してないの?

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この回答へのお礼

すみません。根本的に違うのでしょうか?教えて頂けると幸いです。

お礼日時:2023/12/05 18:51

バッファは余裕をもたせる領域でスプールは処理データを一時退避させる領域なのでスプールのためのバッファという言い方もできるかもしれないのでごっちゃになるんでしょうか。



でも10年以上働いてそんな話してる人は見たことがないので別の概念として覚えたら良いと思います。
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この回答へのお礼

もう少し簡単な説明で教えて頂けると幸いです。

お礼日時:2023/12/05 18:52

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