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おはようございます。今朝、職場の同僚が車のバッテリーが上がったから遅れるとの連絡があったようですが、まだバッテリーって上がるの?私はもう電気自動車ですよ

A 回答 (16件中11~16件)

EV(電気自動車)も、新車から数年すれば、電欠(電気切れ)が多発しますよ。


今のバッテリーは、製造から(取付からでは無い)数年くらいが寿命です。

冬の走行、特に積雪・豪雪等々の走行には、EVは車内の暖房を使えば走行距離が短くなるので電気の使用に気を使います(EV以外は排熱を使用なので距離には関係ない)。
冷房使用は、EVもEVも以外も、似たような走行距離です。

また、バッテリの寿命が来るまでの間、EV車がドライブの途中での電欠、渋滞時の電欠、積雪・豪雪等々自然災害での通行止めに閉じ込められての電欠・・・・・
救援車・応援車などが来ても、EV車は充電を少しの間は充電をしなければ、すぐに動けません。

エンジン車・ハイブリット・PHEV車ならガス欠でも、燃料を入れればエンジンが始動してすぐに動けます。
バッテリー上がりなら、他の車のバッテリーをエンジンをスタートを始動させれば、すぐに動けます。
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電気自動車の人なんて滅多にいないですよ。

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ライト付けっぱなしとかでしょうか。

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今でも非常に良く有る。


JAF等のロードサービスでも上位ですよ。
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バッテリー上がりでセルモーターが動かないということはよくありますよ。



JAFの人も電気自動車でもバッテリー上がりで呼ばれることが意外にあると言っていました。
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バッテリーも自然放電しますし、気温が下がれば放電スピードは速くなります。



バッテリー上がりは特殊なことではないですよ。

電気自動車も同じです。

大雪の大渋滞。
電気自動車なら死にますね。

電気自動車の方が優れているわけではないです。
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