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宗教と風土の関係について

一神教は、自然のきびしい砂漠やスッテプで誕生した、といわれています。
ここでは、すべてを超越した圧倒的な力を持つ神が存在します。
確かに、キリスト教はシナイ半島で発生しております。

しかし、キリスト教は、次第に、地中海沿岸や南ヨーロッパに膨張しました。ローマ帝国・ポルトガル・スペイン・フランスと範囲を広げております。
これらの地域は、緑のまばゆい自然の豊かなところです。

質問は、なぜ、キリスト教は、自然の厳しい風土(砂漠からやステップ)から、豊かな風土に拡大したのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

思想の根幹が単純明快であり、信じていれば死んでも天国に行けることに惹かれていったからです。

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この回答へのお礼

早速のご回答iありがとうごはいます。
キリスト教の伝搬には風土が関係していなかったのですね。

お礼日時:2023/12/22 13:31

宗教は伝染病です。


免疫力(信仰)を持ってない地域には、どんどん広がって
いきます。
キリスト教が入るまでは、ヨーロッパにはこれといった
宗教がなかったんです
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この回答へのお礼

早速のごありがとうございます。
キリスト教の発祥地についての風土論は、間違いなのですね。

お礼日時:2023/12/22 15:52

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