ニュージーランドの2023年12月12日〜18日のコロナ死者数の推移で新型コロナワクチン接種3回以

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質問者：レッシュ
質問日時：2023/12/24 12:57
回答数：16件

ニュージーランドの2023年12月12日〜18日のコロナ死者数の推移で
新型コロナワクチン接種3回以上がほとんどを占めています
https://twitter.com/SpiderCatNZ/status/173738681 …

今のところブースター接種者(3回以上接種者)の死亡数と死亡率が圧倒的となっているニュージーランドのように日本や他の国もなる可能性あると考えられますか？

NZジャーナリスト
「ワクチン接種を行なったある医者に400人の死亡者が出ている」
2023年12月24日
http://totalnewsjp.com/2023/12/24/covid19-1084/

ニュージーランドで暴露された恐るべき死亡率　
保健省の職員が内部告発
特定のバッチの死亡率は４％から20％の異常値(通常は0.75%)
2023年12月23日
http://totalnewsjp.com/2023/12/23/covid19-1082/

チャートで見る
コロナワクチン
世界の接種状況
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronaviru …

補足日時：2023/12/25 01:22
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多分すでに日本でもなっています
抗体依存性感染増強
ｍRNAワクチンは細胞性免疫抑制効果、免疫寛容をもたらす作用がある

「細胞性免疫抑制効果」
1-メチルシュードウリジンには細胞性免疫抑制効果がありあらゆる感染症にかかりやすくなります

「IgG4抗体作用」
免疫抑制作用のあるIgG4抗体のせいで体内のウイルスをワクチン打っていない場合より長期間ウイルス全滅させることが出来なくなる

2回目のmRNAワクチン接種でIgG4抗体が出始め回数が増えるほど増加

「mRNAワクチンの接種後に検出されたIgG4レベルの増加は抗ウイルス応答を抑制することによりSARS-CoV2の感染と複製を阻止できないスパイクタンパク質に対する免疫寛容メカニズムである可能性を示す証拠が登場しています
高抗原濃度のワクチン接種の繰り返しでに心筋炎を促進する可能性」

補足日時：2023/12/27 01:47
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回答 (16件中11～16件)

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No.6

回答者： bari_saku
回答日時：2023/12/25 01:36

＞ニュージーランドは完全接種率は65％とのこと

＞2回以下の死亡率が極端に低いのではといえます

完全接種率とは？
検索しても出てこないです。
必要な接種回数をクリアしているという意味なら、必要な接種回数の定義をお示し下さい。

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この回答へのお礼

もともとワクチン接種は3回終了で集団免疫を確立し、新型コロナ感染を終息させる――各国ともそのつもりでしたが結果は繰り返し変異種が発生し感染爆発の繰り返しのご存知の通りです

新型コロナは感染して治っても無症状でも8ヶ月経っても18ヶ月経ってからでも検出され持続感染しているのがわかっています
ワクチン接種してもワクチン抗体をすり抜ける進化を感染者の体の中でしてから排出して結果としてワクチン接種がワクチン抗体に耐性ある変異種を生み出している可能性すらあります
そこへm-RNAワクチンの負の可能性の3回接種後のigG4抗体(何の役にも立たないウィルス排出されない抗体)の割合が高まりウィルスが排出できずに重症化するリスクや複数のウィルスへの同時感染、健康なら何でもない感染が肺炎になったりなど今起きている状況と酷似しているといってもいいくらいでしょう

新型コロナ　遥かなる集団免疫－ワクチン接種だけでの集団免疫獲得には限界?
2021年10月26日
https://www-nli--research-co-jp.cdn.ampproject.o …

免疫機能不全は、軽度から中等度のSARS-CoV-2感染の初期感染後8か月間持続する
公開日:2022 年 1 月 13 日
https://www.nature.com/articles/s41590-021-01113-x

サイエンスのIgG4論文
2023年1月29日
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41717045?ref=and …

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お礼日時：2023/12/25 04:04

No.5

回答者： seiji91
回答日時：2023/12/24 16:48

そりゃ多くの人が接種してるから。

ニュージーランドでのコロナ死者って、ニュージーランド人が一番多いらしい。日本も同じじゃないの？？って　笑える。

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この回答へのお礼

現在、新型コロナはインドや中国、欧米や東南アジアでは変異種のJN.1が急速に拡大しており特に中国では肺炎や突然死が増え病院や火葬場が満杯状態、アメリカは24年年始には過去2番目くらいの感染爆発する予測もあるとのこと
また、この変異種には
「 41個の変異（そのうち、スパイクタンパク質の変異箇所が 28）」
があり、かなり強力に変異していますのでワクチン接種者が感染すれば免疫寛容からウィルス排除できずに重症化や死亡リスクもあります

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お礼日時：2023/12/25 01:54

No.4

回答者： sagida
回答日時：2023/12/24 15:28

それはそうでしょう。

高齢者が接種率が高く、その高齢者が亡くなる割合が高いのですから。

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この回答へのお礼

3回以上接種者の死亡率が占める割合が高齢者だけとは限らないでしょう
欧米もアスリートやパイロットなどの突然死が増え超過死亡数が増加しています

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お礼日時：2023/12/25 01:41

No.3

回答者： 0_asuka
回答日時：2023/12/24 15:24

それは単純にワクチン接種していない人が死んでいなかった時期を狙った統計でグラフを作成しているからワクチン接種者の死亡率の方が高く見えているだけで、ここ数か月で統計を取るとワクチン未接種者の死亡率の方がはるかに高くなります。

そのことは質問文リンク先にある画像でソースとして示されている公的統計をインターネットアーカイブを使って時系列変化を見ていくと判ります。
具体的にはこれ。

https://web.archive.org/web/20230000000000*/http …

ここでページが保存された日付を選んで「Age and vaccination status of deaths within 28 days of being reported as a case 」の表の下端にある各年齢の死者の合計の変化に注目していけば、何も不思議なことではなかったのだと判るはずです。