高一数学 方程式 〔 チャート 46ページ 52番 〕 （1）です。 なぜ2つの解なのにD＞0ではな

高一数学 方程式 〔 チャート 46ページ 52番 〕
（1）です。
なぜ2つの解なのにD＞0ではなく≧なのですか？
教えて下さると助かります(* .ˬ.)‪ෆ‪.*･ﾟ

No.4 回答者： stomachman 回答日時： 2023/12/25 23:17

おっしゃる通り、これは問題文が酷いですね。

(1)は「すべての解が2より大きい」とでも表現すべきだったろう。

この回答へのお礼

ありがとうございます !!

お礼日時：2023/12/31 14:34

No.3 回答者： windwald 回答日時： 2023/12/25 20:29

「2つの『異なる』解」をもつ、すなわちα≠βならD>0ですが、

α=β のときには重解となるのでD=0です。
だれもα≠βなんて宣言していませんから。

この回答へのお礼

ありがとうございます !!

お礼日時：2023/12/31 14:34

No.2 回答者： ありものがたり 回答日時： 2023/12/25 18:45

そうですね。

D=0 のときは、解はひとつです。
ただね、解の個数を数えるときの重解の扱いは一定していなくて、
重解だからひとつと考える場合と
ふたつの解の値がたまたま一致していると考える場合があるんです。
「解の個数」という概念が十分定式化されていないということです。
そこを踏まえて、出題者も、解説者も、十分配慮した記述をすべきで、
写真の出題も、解説も、ずいぶん雑ですね。御不満はもっともです。
でも、中学高校の数学って、用語の定義も
解説の慎重さも、たいがいこんなもんですよ。
読む側が背景を十分理解して解ってあげないと、なりたたない。

この回答へのお礼

そうですよね！！！ありがとうございます !!2回も申し訳ございません(>_<。)

お礼日時：2023/12/31 14:34

No.1 回答者： AっKI 回答日時： 2023/12/25 16:28

2つの解は

『異なるとは限りません』
ので、重解の場合も含めてＤ≧0としているのです。