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注射、採血、麻酔など‥皆んそれなりに嫌ですよね。

私の悩みは、極度のビビリやのようで、それらをやられる前に、パニックに近いかなりの恐怖を感じ、針が抜けた直後に息が苦しく、顔から血の気が引き青くなり冷や汗、そして意識が遠のきます、
本当に気持ち悪いし怖いです(脳貧血?のようです)この症状で内科に行きましたが解決しませんでした。貧血ではないようです。
9歳から23歳現在まで同じ症状が続いてます。

今も注射が恐くて病院も行きたくてもなかなか行けません。

将来するであろう出産も、考えるとゾクゾクしてきます。(今のままぢゃとても無理)
注射に対して恐怖の気持ちのまま一生過ごすのは苦痛かと思い、できればそろそろなんとかしたいのですが やはり精神科か心療内科に行けば見込みはあるのでしょうか?
心療内科など、どのくらいのペ‐スで通うことが多いでしょうか?

行かれたことのある方、また似たような症状を治されたという方、どうか助言をお願いしますm(__)m

A 回答 (6件)

毎回採血のたびに看護婦さんや医師が苦笑するほど注射などがダメです。


私は針が刺さった瞬間から白い幕が目の前をサーッと下りていくような感じで、針を抜かれて立ち上がったら倒れます(苦笑)。恐らく同じ感じでしょう。

心療内科にも通ってはいますが、こればかりは治らないですね~。心療内科の医師もやはり医師ですから「必要ならば受けないと…」言われてしまいます。(ずっと安定剤は飲んでますよ。でもダメなもんはダメです)

私は基本的に初めて行った病院では注射や採血は受けません。医師や看護婦さんとの信頼関係って大きいと思うので…。
また、その必要性をきちんと説明してもらいます。

その上で採血などが必要になった場合は、必ず横になってしてもらうようにしています。きちんと「注射や採血の恐怖で倒れたことがあるので、横になってもいいですか?」って聞いてます。
看護婦さんも色々と気持ちをそらすために楽しい話をしてくれたりします(注射が上手い看護婦さんがやってくれることも多いです)

私はこんな症状がありながら出産も経験したのですが、妊娠中は2,3回採血があります。でもその時もやはり横になってしてもらいました。さすがに子供を宿すと「怖いから嫌!」とは思わないもんです。出産の痛みは注射の痛みとは全然違うものですから、何とかなりますよ。
私は「針を刺す事は元来人間の本能には備わってないけど、出産は人間なら(女なら)耐えられるはずなのでは?」と思ってました。案の定陣痛には耐えられましたよ♪

もちろん産後、昔と同じように「注射嫌ぁ~~~!」となってます。案外「絶対に注射などをしないといけない」って少ないです。
インフルエンザの予防接種などもやってませんが、その代わり予防はばっちりやってますよ。予防できない病気なら仕方ありませんが、予防できることって結構あると思います。なので普段から病院に行かなくていい体作りも必要かと思います。

自分でピアスの穴を開けるのは大丈夫、ってことなので、多分回数を重ねたら大丈夫なのでは?(私はそれすらダメです)どうしても、と言う時は「これで死ぬわけじゃないし、というかこれをしなきゃ死んじゃうかも!」と思えば勇気も出ると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
症状が同じような方からのご回答、参考になります。
出産経験もあるのですね、尊敬致します!
心療内科に通われているのですね。
でもなかなか治らないんですね~。。
私はまだ妊娠はしてないですが、子供欲しいと思っているのでいろいろ考えちゃいます。
無痛分娩がいいかなと思っていましたが、麻酔が怖いからソフロロジーとかアクティブバースのほうが、精神的に良さそう~って思うようになりました。(話がそれてすみません)
回答者様のいうように、自然な陣痛などの痛みなら耐えられるかもと思っています^^
寝てやるのはいいですね。
参考になりました!

お礼日時:2005/05/05 21:41

私も当てはまる事があります。


私は慢性疾患で胃カメラを飲んで検査や治療をやる事が多いです。
このカメラが大嫌い。
いつも看護婦さんたちに押さえつけられてやってます。
終わったころは息絶え絶え、涙ちょちょ切れです。
これは体が受け付けないのでしょうが、
マウスピースをしたり検査台にあがっただけで
もう体が反応し、血圧が上がりげろげろします。
注射が嫌いなのは先端恐怖症というものもあります。
でもやらなければさらに苦しい事や命にかかわりますのでなにがなんでもやってます。
注射では死なない。良くなるためのもの悪くならない
為のもの
みんなに心配や迷惑をかけない為のものと考えてやる事です。
死んだ気になってやれば何とかなります。
そうして私は100回位のカメラを乗り越えていまもげろげろしています。
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この回答へのお礼

100回も、、胃カメラご苦労様です
辛いですね..
気持ちを切り替えないとホントやってられないですね。。

お礼日時:2005/05/07 22:01

他の回答者の方がおっしゃっているように、迷走神経反射だと思います。


血管に沿って走ってる迷走神経を注射針で刺激することにより、迷走神経が刺激され、副交感神経が優位になり、血圧が低下し血の気が引いたような状態になると思います。

ピアスの穴を開けるときは、迷走神経が走っている血管を目がけて針をさしているわけではないので、何も起こらないのだと思います。逆に痛刺激で交感神経が優位になり、迷走神経反射とは逆のことが考えられるかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど。
血管に針がささることで迷走神経を刺激して気持ち悪くなるんですね。
ピアスも鍼も平気なのがわかりました。

お礼日時:2005/05/07 16:52

こんにちは。


迷走神経反射というのが、ありますが。
前に具合が悪くなったのを覚えていて、
また起こるのではないかという思いから、
刺す前から調子が悪くなっているのでは?
過去の同じような質問です。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1313182
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この回答へのお礼

まさにこれです!
迷走神経反射というの、初めて聞く言葉です。
url、大変参考になります。
私の場合は、刺す前は恐怖だけで抜いた後に症状がでるので、ラッキーだと思いました。

治るとよいのですが。。
毎日のように注射したら、慣れて治るかと自分的には思います。
あと、自分でピアスの穴あけるのとか痛いことするのは平気なんですけどね。
不思議です。

お礼日時:2005/05/05 15:21

心療内科のデイケアにに勤めています。

注射が怖いということでの受診は、現在まで聞いたことがありませんです。わたしも小学校のときは注射がとても怖くて、他の生徒の誰一人として泣いてなんかいないのにけっこう高学年になるまでビービー泣いていました。ある日、意を決して、注射の針を見ることにしました。目をそむけていつ刺さるのかという恐怖と戦うよりましだということに気づいたのです。それからは、以前のようなどきどきがなくなりました。今でも、血液検査などでかなりの量の血液が抜かれているのを見ると貧血ものですが、針を刺す、痛いぞと思う瞬間にけなげに耐える自分をえらいなあと心の奥でほめてやってます。また看護士さんといっしょに同じところを見ているせいで、目をそむけている人よりも、緊張して失敗がないように(気のせいだとは思います)注射してくれるような気がしています。
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この回答へのお礼

症状を治された経験、参考になりました。
、、といっても、やはり私は針をみることは無理そうですが。。
さぞ、勇気を出されたことと、感心いたします。

心療内科には注射が怖いという理由で来られた方はいないということで、私もやはり行くのはやめておこうと思います。
でも、治る可能性はあると思っておりますので、なんとか頑張りたいと思います。
以前、火がとてつもなく怖かったのですが、20歳をすぎて勇気を出すようになったら治ってくれました。
勇気を出すこと、大事ですよね。

注射の時、どう頑張ればよいかわかりませんが。。

お礼日時:2005/05/05 15:08

>やはり精神科か心療内科に行けば見込みはあるのでしょうか?



無理だと思います。
人の恐怖心、苦手な思いを取り去ることは出来ません。
現実的な解決方法としては、注射のたびに事前に精神安定剤を飲む、程度が関の山です。
しかし、これではあなたにも病院にもかなりの時間と手間ですので、結局のところ、貧血程度の症状で済むのであれば、その場で注射と言うことになるでしょう。
よくよくあなたをご存知の、心安い病院を作っておきましょう。
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この回答へのお礼

そうですね。。
やはりなかなか治りそうではないですね。

確かに、よく理解していただける行きつけの病院をつくること、とても大切だと思います。
初めて行く病院、先生、とても怖いですもんね。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/05 15:03

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